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今週締めくくりの金曜日なぜか気分がすっきり。 通常業務に戻ってほっとしたのかな? 


夜にDe Anza Universityの講堂でSan Francisco Symphonyのシーズンオープニングコンサートが開かれていたのでちょっと行ってきました。 アメリカではどこでも当日券が買えるので突然思い立ってもなかなかいい席を買うことができます。 今日はオーケストラ席前列($41.00)を試してみたところ、前から3列目の中央席があいてました。 この後ろの列からオーケストラ席中央($51.00)の席になります。 前すぎて足ばかり見えるからちょっと値段が安いのかな?


今日は後ろの席でゆったり聞こうと思っていたのでオペラグラスまで持っていったわりには全然そんなもののいらない席を購入。 用意しているとそんなものなのかな? お陰で指揮者の様子、ピアニストの感情、コンマスの状況などがとてもよく分かりました。


7時から今日の曲の紹介とききどころを30分説明してくれて、8時からコンサートになりました。 

San Francisco Symphonyはいつも斬新な曲の選曲を主としているのですが今回はオープニングということで純クラッシクの演奏をすると説明がありました。 前に聞いたときフランケンシュタインなんて曲がありましたが今日はシューベルト、モーツァルト、ハイドンから一曲づつでした。 曲のききどころを聞いたお陰でいつもと違った感覚で聴くことができました。

 

今日の指揮者はずいぶん御長老・・・と思ってパンフレットを読んだらなんと79歳ですって。  

動きがすごく静かな方なんですよ。 途中肩を動かした瞬間音楽が始まったり、時折ロボットのようにカクカクと動くアクションがあったりしましたが全体的に流れるようにゆっくり小さい範囲で指揮をされているような感じでした。

汗をかくほど動く指揮者もおりますが、この方は静かにでも確実に音をコントロールされてました。 このお年でも現役でいらっしゃることが素晴らしいですね。


生演奏を満喫し帰途へ、音楽はいいですね。 


ここの大学のコンサートの模様は以前にもブログに載せてます。 

まだご覧になっていない方にご参考までにそのURLです。

http://ameblo.jp/palto/day-20060513.html