「南海トラフ」の前兆か 未明の大分、宮崎を襲った震度５強
列島周辺で頻発する強い揺れ「すでに始まっているといってよい」識者
というのを。
２２日午前１時８分ごろ、大分県と宮崎県で
最大震度５強を観測する地震が発生した。
震源地は日向灘で、震源の深さは４５キロ、
地震の規模はマグニチュード（Ｍ）６・６とされる。
列島周辺で震度５強程度の強い揺れが頻発しているが、
今回は南海トラフ巨大地震の想定震源域で起きた。
専門家は、巨大地震へ地震活動が活発化していると指摘する。
高知県や熊本県でも震度５弱を観測。
その後も日向灘を震源とする地震が続いた。
大分市内の８０代女性が転倒し、骨折の疑いで搬送されたほか、
８０代男性も負傷。市内の複数の場所で水道管が破裂した。
宮崎県内では４人が転倒するなど負傷。
延岡市では街灯１本が折れ、高千穂町では積まれたブロックが崩れた。
（中略）
今回の地震は南海トラフ巨大地震の想定震源域だったが、
有識者を交えた「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の
基準であるＭ６・８には達しておらず、臨時開催はしないという。
ただ、日本に関係する太平洋プレートでは今年に入って、
小笠原諸島で震度５強の地震（Ｍ６・１）があったほか、
南太平洋のトンガの海底火山も噴火したばかりだ。
災害史に詳しい立命館大環太平洋文明研究センターの
高橋学特任教授は「活発化する太平洋プレートに圧縮された
フィリピン海プレートの動きを注視すべきで、その中には首都圏も含まれる。
小笠原の地震やトンガの噴火のほか、昨年来、
トカラ列島や沖縄、台湾周辺でも地震が頻発しており、
南海トラフ地震は始まりかけているといってもよい」との見方を示した。
という、、
で、
皆さんのコメントです。
※＞南海トラフ地震は始まりかけているといってもよい
これ、３７年前から言ってますね。
※そんな推測するなら地震予測しろよ。
誰でも「地震はくる」って言えるんだよ。
※昨夜、気象庁が南海トラフとは全く関係ない。
と発言してたじゃないか！
市民を脅かす発言は控えなさい。
※夕刊〇ジもゲン〇イも不安を煽る記事ばかり。
※今現在マスクして枠珍らぶの危篤な人は
何も心配しなくていいです。
社会の衰退はあなた達の責任です。
3.11いや、1.17からやばいと思ってる様な人は
生き残れますのでお互い頑張りましょう。
日本人は頭が良いと思っていたが
本当にB.Kばっかり！と、今回の珍コロ騒ぎでわかりました。
※日本人は地震をはじめとする自然災害には
良くも悪くも達観している。パニックにもなりにくいし、
暴動も起きない。なのに、コロナに対しては
その「達観＊」ができないのはなぜなんだろうか？
＊全体の情勢を広く見わたすこと。
物事の真理を見とおすこと。
という、、ねぇ。
＞コロナに対してはその「達観」が
できないのはなぜなんだろうか？
まぁ、
確かにそのような気がしますね。
でも、
これ程、全世界のマスコミを使って、
煽り続けられると判断も難しくなりますよね。
ところで、
この地震で不思議に思う事がありまして、、
それは、
地球深部探査船「ちきゅう」が、
この地震の前に
震源地周辺で活動していたんですよ。
（SNSから引用）
これが単なる偶然なのか、それとも
何かのきっかけになるような事があったのか？
それを知りたくても確認する手段なんて
ありませんからねぇ。
調査のために海底を掘削して、
その後に地震が発生しているとしたら、、
そりゃ、シャレにならないでしょ。
あと、
それに関した事を調べてみると、
この辺りの地域では軍隊（米軍か自衛隊かは不明）
関連の物が運ばれていたという情報もありました。
でも、
その件と地震がどんな繋がりを持つのか、
私たち庶民には見当もつきませんからね。
まぁ、
想像することはできますけどね。
そして、
23日の九州は雨が降ったようで、
揺れの強かった地域では、落石や
崖崩れなども懸念されますよね。
そんな
地震発生から雨という危険な状況なのに
更にヤバイ事が起きていたようです。
雨が降ると、、
（某国Webサイト 2022-01-23 093911）
RADCON-4-Concern/Watch | RADCON-5-ALERT
現在、
九州で稼働中の原発は玄海と川内ですが、
ご覧のように発電所がない場所に多数の
アレ測定器が存在し観測値が上昇していました。
設置されているのはいいんですけど、
アレがこんなにも上昇しているという事実が
何を意味するのかという事でしょ。
「融通と逼迫？」でも記しましたが、
その正体が不明な施設の影響により、
国民は毎日アレの上下が繰り返される
厳しい環境下で生活している事になります。
特に、
雨や雪の日はご注意下さい。
まぁ、
今も続く、感染 + 接種騒動。
そして地震や台風などの災害も含めて、
その全部が自然に起きているのではなく、
そうではない事象もある。
と、
考えてみるのも良いかもしれませんね。