昨日今日と2日間、会社で海外赴任者の奥様向けの研修がありました。
朝10時から4時半まで、びっしりのスケジュール。
会議室でじっと講義を聞くなんて何年ぶりだろ。
まず会社の概況説明・海外での仕事の必要性、引越しの具体的な進め方、海外の医療事情や安全対策。
そして今日は行き先別懇談会と題して、それぞれの国から帰国された奥様との懇親会と、
海外子女教育について・・・・と手厚い内容でした。
クアラルンプール(以下KL)に3年住まれた方とのお話は、ならではの情報が盛り沢山であっという間でした。
私が住む予定のモントキアラという地区はとても住みやすく、ショッピングにも困らない、
なんとあの『ジャスコ』までシャトルバスが出ていて、15分くらい。
ジャスコにはもちろん日本のものは大抵なんでも揃っていて、なんの不自由もなく暮らせるそうです。
実はKLの日本人学校は給食がなく、毎日またもやお弁当作り・・・と、ちょっとブルーだったのが、
冷凍食品も色々あるとのことで、不安は払拭されました![]()
韓国食材屋さんも近くにあるそうで、美肌に良いという、『白きくらげ』も手に入りそう![]()
イケアも近いのできっとよくお世話になることでしょう。
びっくりしたのは、KLでも日本同様受験対策として、小学校高学年になると塾通いが盛んで、
下校時には塾バスが門の外にずらりと並ぶそう。
で、学校からそのまま塾へ行き、帰宅は9時半ごろ・・・・とか。
朝7時半に家を出て、夜9時半に帰宅って、パパ並みやん!?
もひとつ驚くのは、塾バスが、家まで夕食のお弁当を取りに来てくれるんだって。
それってとっても親には便利に出来てるらしいく、塾の送迎で日々忙しくしてる仲良しのママ友は
たいそう感心していたわ。「行くべきよっ!」って。
普通なら、学校から帰ってくるのを待って、お弁当持参で塾へ送ってゆき、夜また迎えに行く、ものらしい。
下の子を抱えながら塾の送迎を必死で頑張ってる彼女をいつも側で見てるだけに、
確かにコレはいいなって感じ。
でもなあ・・・
海外でもそんなに勉強しなあかんなんて、ちょっとかわいそうな気が・・・。
長男くんにこのこと話したら「俺は絶対行かないから!!パパがなんと言っても!!」だって。
エライ力入ってる!迫力あった!
うちはまだ4年生だし、今回の任期は5年の予定なので、
はっきり言って、高校受験だなんてまだぜんぜん見えてない。
甘いのかな・・・・。
いざ現地へ行ったら、ついにお尻に火がついて、急に教育ママに変身するかも知れないな
ありうる・・・
それから、興味深いアドバイスが、
10歳までは家庭では母語(日本語)だけを使うこと。
日本語がきちんと習得できてなければ、例えば受験の時でも、日本語の問題が理解できないのだそうだ。
できればこの機会に英語を!って親は必死に教え込もうとするけど、
『ルー大柴』のような表現になってしまうらしいのでご注意を!!!