喉まで出掛かっていたのに


いつも言いそびれていた言葉を


伝える必要もなくなった


あんなに想っていたのに


苦しいほどたくさん泣いたのに


最後の最後まで言い出せなかった気持ちは


心の奥の ずーっと奥のほうにしまいこんで


きっと二度と開かれない扉の裏側で


誰にも知られずに忘れられていくのだろう


いつかあなたが私を忘れるように…