こんばんは
今月最後の日となりました。
今月はやや調子が悪くて漫画を書くと体調がおかしくなるので止めました。
何だかんだと苦しみつつも聖書を読んだり賛美歌に取り組むことはできました。
「主はわれらの太陽」という賛美歌のカヴァーを投稿しましたので、
もしもよろしければご覧ください
ずっと古い言葉で歌ってきましたが、詞が解りやすくて好きな賛美歌です。
「嘆きの日は終わりを告げる」という歌詞が特に好きです。
作詞・作曲は長沢崇史先生です。
関連すると思われます聖句を以下に記します。
「5 いかに幸いなことでしょう
あなたの家に住むことができるなら
まして、あなたを賛美することができるなら。
6 いかに幸いなことでしょう
あなたによって勇気を出し
心に広い道を見ている人は。
7 嘆きの谷を通るときも、そこを泉とするでしょう。
雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。
8 彼らはいよいよ力を増して進み
ついに、シオンで神にまみえるでしょう。
9 万軍の主よ、わたしの祈りを聞いてください
ヤコブの神よ、耳を傾けてください。
10 神よ、わたしたちが盾とする人を御覧になり
あなたが油注がれた人を顧みてください。
11 あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵みです。
主に逆らう者の天幕で長らえるよりは
わたしの神の家の門口に立っているのを選びます。
12 主は太陽、盾。
神は恵み、栄光。
完全な道を歩く人に主は与え
良いものを拒もうとなさいません。
13 万軍の主よ、あなたに依り頼む人は
いかに幸いなことでしょう。」
（詩編84編5～13・日本聖書協会新共同訳聖書より）
主はわれらの太陽 (賛美歌) cover カヴァー
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皆様がお健やかでありますようにお祈りいたします