退職したサラリーが同業種に転職すると思い
お客様を取られたいくない一心でNo1、No2が動いているが
そのやり方がもう酷すぎる。
笑えるくらいにしつこい。
まずNo1。
退職サラリーが辞めるときに、No1は彼に言った。
「同じ業種でやっても構わないよ。その時はうちの営業が頑張ればいいだけだから。」
と優しい言葉をかけたという。
しかし辞めた後に退職サラリーへの退職金の半分に手を付けようとしたのが判明し
退職サラリーに問いただされた後のNo1は
それまでの優しさから豹変しバレたことに逆切れ。
「君とは二度と会うことはない。」
「けじめをつけてもらうから、覚悟しておくように」
と言い放ったそうな。
それからは一番下っ端のサラリーを使い
お客様や協力会社、業者さん全てに探りを入れている。
退職サラリーが辞めたことを知っているかどうか。
新しい職場を知っているかどうか。同じ業種でやるのかどうか。
退職サラリーから仕事を頼まれているかどうか。
自分の手を汚さないNo1は下っ端サラリーにすべて情報を集めさせている。
そして普段No1から怒られっぱなしの下っ端サラリーは
退職サラリーが居た頃は退職サラリーの味方であったが
今やNo1とNo2に頼られていると勘違いをし、うまいこと使われてしまっている。
そしてNo1は
関わりのある会社1件1件に電話をし
もし退職サラリーに依頼された仕事をしたら
うちからは1件も出さないからと電話を掛けまくっていた。
こんなこと言ってますが、うち、人数8人の小さな会社です。
そしてNo2はというと
退職サラリーが担当していたお客様方のところへ行っては
彼の評価を落とす嘘を言い広めまくっている。
嘘① ・ 奴は日本人ではない。
(No2は日本人以外のアジア人への差別的考えがあるためそう発言したと思われる。)
真実① ・ 純日本人であるwそして差別発言であることは確定。
嘘② ・ 彼はやっていはいけないことをした。
真実② ・ なにもしていない。むしろそれはNo1とNo2。
No2のもとで働らき続けたくないために辞めただけ。
辞めると言って有給消化終了までは平和であった。
嘘③ ・(彼が務めると思われる会社に依頼をしようとしているお客様に対し)
登記していない会社に仕事を依頼するんですか?
とお客様の不安を煽る。
真実③ ・ しっかり登記してある。
などと、これ以外にもまだまだ有りもしない嘘を吹き込んで回り妨害をしている。
お客様からの確認の電話で判明した事実。
そこまでして嫌がらせをしたいのか。
そこまでして取られるのが怖いのか。
もはや憎しみだけを活力に動いているとしか思えないNo1,No2の行動。
逆に考えればそこまでしないと取られると思っているのは
自分の仕事に自信がないからなんだろうなと思った。
実力は退職サラリーの方が上だと考えているからなのだろう。
これは事実だがw
取り返す自信がないから卑怯な子供じみた手で事前に防御策にでている。
というかこれ名誉棄損に値するのでは?www
さらに、全部が嘘だとお客様が分かったら
お客様の信用を失くすのはNo2とこの会社なのでは?
そうなら早くそうなってほしいなと密かに願う私であった。
テレビでしか見たことのなかったドロドロ劇が
本当に起こるのですね。
こんな小さな会社でも。
やっぱりこの会社に未来はない。
終わってる。