留学受験 その6 | スピリチュアルと成功法則と大家さん年収250万円から経済的自由へ
2012年2月24日 いよいよ受験当日

カレッジまではチャーターしてもらった
白タクで向かいました

不動産コンサルタント会社の方
(マレーシア人女性で馬・中・英・日ペラ)

がサポートでついて来てくれます


でも出来るだけ頼らずに自力でやり取りするぞ

通訳がいないと話も出来ない親では
学校としても子供を預かる気になれないだろうから




学校の敷地に入るとまさに建設中

ジャングルを切り開いた
ジュラシックパークの山無いバージョン




なんと土の上に置かれた
青いコンテナの中が面接会場



め、名門校だよね・・・・



コンテナの中は面接の部屋・親と先生が話す部屋
オフィスの3つに仕切られている
それぞれ4.5畳ほどの広さ(せまさ(笑))



ちゃむはシンガポール在住のスコットランド人の女の子
(もちろん英ペラ)と一緒に筆記試験の後
校長先生、入学担当の先生と交互に面接となりました



私たち親も校長先生、入学担当の先生に質問を
用意してあったのですが
ここでテンパった私が、夫の分まで質問をしてしまい

無言で終わらせたくない夫は
新たな質問をひねり出すのが大変だったみたい(笑)



ドアが開いてちゃむの面接の最後のところが
見えたのですが、とても楽しそうに校長先生に
日本語を教えていました



面接の感触はいいぞ

でも筆記はよく分からなくて時間がかかってしまった



ホテルに戻ったちゃむ
死んだように寝てました