こんにちは、ぱるもです。

今回は下り坂トレーニングについてお話していきます。

これをすることで身につくのは、

・スピード感

・加速感

・リラックス感

この3つです。

感感感って響きがうるさいですが、

この3つを身につけないと、

いつまでも筋力にたよった走りになります。

省エネの走りを感覚で覚えれないです。

いつまでたっても中盤、

無駄な力を使ってバテる。

ラストスパートであげきれない。

僕も覚えるのに時間かかりました。

動きが固いとか、

もっとリラックスしろ!とか言われました。

でもわからんのです。

頭でわかっててもできない。

感覚の問題なので

教えれる人が少ないんですよね。

スポーツは感覚が大事です。

それなのに教えれる人が少ない。

(感覚と理論をミックスしたら最強です)

話を戻しますと、

先ほど紹介した3つを身につけるために

下り坂トレーニングをします。

やり方は簡単です。

「下り坂をかけおりる」だけ。

この時の重力に身体を

まかせるかんじをつかんでください。

足でブレーキをかけずに完全にまかせます。

下に落ちていく感覚にビビって

ブレーキかけると身体が力みます。

そして自分でスピードを

出そうとするとさらに身体が力みます。

最初の3歩くらいで初速をつけて、

あとはダラーンと重力にまかせる。

このダラーンが大事です。

僕は口に出してやってました。

(どうしても力んでしまうので。)

「ダラーン」って言いながら、

下り坂をかけおりました。

おばちゃんに変な目で見られましたが、

無視です。シカトです。

帰宅中のクラスメイトにも変な目で見られましたが、

無視です。シカトです。

そんなかんじでなりふりかまわずやってると、

徐々に感覚がわかってくるんですよ。

リラックス感、スピード感、加速感。

坂道ダッシュで登っているときにはわからなかった感覚が、

身体に染みわたってくる。

で、いざ平地を走ってみると、

あー、こうゆう感じねとなるわけです。

速い人たちって

こんな楽に走ってるんだと。

よく前傾姿勢が大事と言われますが、

前に体重を預けているので、

勝手に前傾姿勢になります。

余計なこと考えなくていいし、

それこそ最初のスタートで加速させて、

それに乗るだけなので楽チンなわけです。

自転車って最初ペダル重いですよね。

でも、漕ぎはじめてスピードに

のってくるとペダルを軽くなってくる。

あとは、スピードを殺さないように、

タイミングよく漕ぐだけ。

そんな感覚です。

そんな感覚で楽ーに走れる。

だから、ラストスパートも強くなった。

自転車を立ち漕ぎするかのように、

爆発的なラストスパートができるようになった。

過去の自分に言ってやりたい。

速く走るってのは身体を必死に動かし

追い込むことじゃなくて、

楽に効率よく走ることだよって。

ps,

下り坂は意外と膝とかに負担かかります。

膝痛い人やシンスプの人は、

オーバーワークにならんように

量を調節してください。

今、痛くない人も、

量は少なくして質にこだわってください。

13回以上は危険かな。

僕は、12回しかやりません。

その2回を集中してます。

感覚を研ぎ澄ませています。

理由はケガの予防もありますが、

レース(本番)って1回だけじゃん。

僕はそこで集中力を発揮できるようになりたいので、

少ない回数で集中してます。