こんにちは、Palmoです。
スポーツをやっていると悪い癖に悩まされます。
その癖がなんかいい具合に相手を惑わすことができればいいですが、
(漫画でよくある癖があって読めない、、、。的なやつ)
ほとんどの場合、
悪い方向に影響します。
すぐには治らないからすごい厄介なものです。
僕も選手時代に苦しんだことがあります。
いや、いくらやっても治らねーよ。
そんな癖がありました。
で、どうやって直したかというと、
これはイメージの力を使いました。
理論ももちろん大事なんですが、
最終的にはイメージです。
理論は頭の片隅に置いといてください。
僕が選手だったとき、
やはりみなさんと同じようにコーチから、
いろいろな指摘をされます。
で、その度に、
ここをこうやって、あーやって、
そーして、こうやる!みたいな指導を受けます。
いや、わからん。
まあ、理論というか言いたいことはなんとなくわかるけど、
イメージがしにくいし、
そもそも試合中や練習中の動いてるときに、
そんなこといちいち考えることができない。
まあ、こんな感じでした。
ですが、言いたいことはわかる。
コーチが言いたいのは、
その癖を治したらもっといいプレイができるということ。
つまり、野球であれば、
速いボールが投げれるようになるかもしれないし、
ホームランを打てるかもしれない。
サッカーであれば、
ドリブルが上手くなるかもしれないし、
シュートが上手くなるかもしれない。
こっちが目的。
癖を治すというのは、
あくまでも手段。
あくまでも手段。
二回言いましたが、
これが大事なんです。
手段に過ぎないということ。
手段に過ぎないということは、
それを治すことに固執する必要はない。
何回か試してみてしっくりこなかったら、
それは捨ててもいい。
手段に過ぎないから。
で、なにが大事かというと、
全体像をイメージできているかということ。
運動は、身体全体が連動して動きます。
なので、癖の1つや2つを直したところで、
大きくは変わらない。
その癖があるおかげで、
連動できていたのに、
その癖をなおしたせいで逆に連動が崩れたなんてこともあります。
一つの運動を作り上げることは、
パズルを完成させるようなものです。
パズルは全体像(型)をイメージできていなければ、
完成させることはできません。
ピースが一つ違うだけで完成品にはなりません。
逆に全体像(型)がイメージできていれば、
違うパズルのピースが混じっていても捨てれますよね。
運動をするうえでもこれができるようになります。
今の自分に必要なものを、
取捨選択できるようになります。
これがイメージの力です。
理論はあくまでも、
パズルのピースに過ぎません。
それをいかに、
全体像(型)に当てはめていくか。
ここが重要です。
結構、難しい話だと思います。
でも、理解したらスポーツで悩むことはなくなりますよ。
全体像が理解できていれば、
何をするのかが明確になりますから。
パズルにピースをはめていくだけの作業です。
でも、イメージできていないと、
どのピースをはめたらいいのかわからない。
いらないものを捨てられない。
優先順位もつけられない。
いろいろな理論に浮気をして最終的に完成できない。
理論はあくまでもピースなわけです。
●このブログの著者
現在は、選手を引退して、
コーチングをしながら、
社会人として第二の人生を歩んでいます。
そんな僕は過去に、
落ちこぼれ選手だった高校時代から、
実業団から誘いがくるレベルまで成り上っています。
『スポーツで飯を食えるようになりたい!』
そんな目標を掲げて、
高校・大学とスポーツに取り組んできましたが、
「君には無理」
「その実力で、その目標はウケるw」
そんな感じで、
チームメイトやコーチ・監督に笑われていました。
それでも、
大学4年の時には、
高校までの自己ベストを36秒更新し、
実業団に誘われました。
これからは、
自分の社会人としての成り上がり物語を見せつつ、
『自分の好きなことを貫き通しながら、
成り上がっていくための考え方』
をテーマにして情報発信していきたいと思います。