久しぶりに、竹河聖作品

ん~

中学の時だったかな~

風の大陸読み漁ってたの~

(≧▽≦)


完結したのかなぁ~

ん~

これ読んでたら、また読み直そうかな~

なんて

思ったね

(o^-')b

闇に光る眼/竹河 聖
¥2,205
Amazon.co.jp

矢野篤は入社直後に会社が倒産し、現在コンビニでアルバイトをしている。ある日の深夜、コンビニに強盗が入り、買い物客の少女が人質にとられる。だが、篤の目の前で不思議な現象が起こり、少女は平然と姿を消す。篤は、闇に消えた少女の行方を捜すが、それは彼を驚愕の世界へと誘う序曲にしか過ぎなかった―。モダンホラーの女王、竹河聖がホラー小説の原点ともいえる吸血鬼と狼男伝説を題材に、独自の世界観を見事に昇華させた書き下ろし最新作。

日本人この手の題材好きよね~

吸血鬼と人狼・・・


小野美不由の屍鬼も

ベースに、このテーマ


ん?

私が選ぶ本が、こっち系になってるだけ?


あ~

なんだかな~


物語はサラッと読めます

ラノベに近いかも・・・


物語なんかも結構好き


でも、

読みずらい点が・・・


吸血鬼側と人狼側の

2つの視点から、書かれているんだが

その区切りが・・・


一行あけただけ・・・


ん~

どっちの視点から、見てるのか、混乱した~


私の頭が悪いだけか?