こんにちは😃

どんだけブログあくんだよ。と言う…。

20週まで続いた悪阻も終わり、その後は順調に進んでたといいたいのですが、実は悪阻真っ只中の入院中に、どうしても受けたいと思っていた母体血清マーカーを受けていました。


1人目妊娠中、後期になればなるほど、
お腹の中の子は本当に元気に生まれてきてくれるのか。
障害などがあったらどうしよう。と。
でも口に出しては言えないしそんなこと考えてる自分も嫌で。
2人目は35歳を超えての出産となるし絶対検査受けるんだと、母体血清マーカーを受けました。ちなみにNIPTを受けなかったのは、値段が高いし35歳超えてるから、念のため
受けるだけだし🙂と、
そんな軽い気持ちからです。

結果は入院中に聞いたのですか、医師からまさかの
「1/4の確率で、ダウン症の子が生まれてきます。」
とそう伝えられました。

中絶判断ができるギリギリに検査を受けたので羊水検査も急ぎ受けた方がいいということで、調整してもらいました。

昨年のことなのに、まだ鮮明に記憶に残ってます。

「あれ?わたしは安心するために受けたのに、どういうこと?」

先生に、1/4の確率というのは高いのですか❓と聞いたら、「羊水検査を受けないと何とも言えないし、それで大丈夫な、ケースもありますが、この数字だけみると、ほぼ染色体の異常があると思います。羊水検査の結果を聞いてから次の判断だと遅いので、家族と事前に話し合ってきてください。」
と言われました。

ここから羊水検査の結果がでるまでの約2週間。悪阻がさらに悪化した記憶があります🥲

とにかく、何も考えたくない。その一言に尽きた期間でした。