今は蓄える時。
●仕事が再開された時に備え、人に会わずとも頭のトレーニングは必須。
読書も継続。
昨日から夜は吉川英治の三国志を読みはじめた。
やはり面白い！
このタイミングでしかできない自宅の本の整理もはじめた。
残す本、自炊してPDFデータで残す本を仕分け。
これが進まない^^; つい手が止まり開いてしまうと、、、読みはじめたり。。。
こりゃ１ケ月はかかりそう・・・
●一日立ちっぱなしでファシリテーションができる体力維持も大切。
目標1日15,000歩を早足で歩く。
人ごみは厳禁。
今日は人がいないのを確認（？）に二子玉川まで散歩。やはり人が少ない。
しかし、多摩川の土手などは普段通り。
昨日緊急事態宣言が出ました。
その前から不要不急の外出を避けるよう呼びかけがありましたが、自宅で終日過ごすと明らかな運動不足を感じます。
肩コリが酷くなる気がします。
ということで、３密を避けた散歩に出かけました。
サクラは大分散ってしまいましたが、川沿いのサクラの多い道を一時間ほど歩きました。
昨日の安倍さんにメッセージは今まで一番響きました。
今自分のできることを考えます。
レンディピティ
家で明日からの仕事の準備をしていたら突然問題解決！
ここしばらくどこを探しても、どーしても見つからなかったPocket WiFi がとうとう出てきました！
１階で仕事をしていてMacのある２階に移動しようとしましたが荷物が多い。手軽に荷物を放り込めるように、縦長のナイロントートバッグを引っ張り出し逆さにしたら、ポロリと出てきました
(*０*) Pocket WiFi ＼(^o^)／
まさにこれこそ セレンディピティ～～ なんて素敵な響き
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セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。（ ウィキペディア）
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しかし、偶然は漫然としていても起きません。
何か新しいアクションが無いとセレンディピティ起きない。
《ある治療家の方の話》
彼には素晴らしい技術がある。
しかし、成功という言葉やお金という言葉を聞くと、
「成功やお金の為に仕事をしていません」という。
では患者さんの為かというと、どうもそれも違うようだ。
では何の為か。
技術はあるのに彼の治療院は患者さんが多いわけではない。
維持するのにギリギリの状態で、人も雇っていない。
家計を支える為に同じ治療の仕事をしている妻は、
独立して治療院を構える前に勤めていた治療院で、
しかし、指名やリピートの患者さんの数は、
自分のしたい治療にこだわった。
彼の理想は、自分の技術を示し、やりたい治療をすることで、
やってほしいことをしてもらえない患者さんは、
患者さんの願望を満たすことこそが本当の技術であり、
患者さんに喜んでもらった数が、治療院の売り上げである。
「成功やお金のために仕事をしていない」ということは、
「患者さんやお客様に喜んでもらう気はない」
「料理人だったら・・」
「建築家だったら・・」
あなたがお金を得るということ、成功するということは、
