ミニカーでクルマを好きになるブログ

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クルマ好きのミニカーライフ   (ミニカーをインプレッションします!)

コレクションの終活整理をしています。これ以上、増殖しないように、キャッチ&リリースの精神でミニカーの入れ替えをしています。それぞれのクルマの魅力をミニカーを通して感じてください!

スーパーカーブーム後期に現れたグリーンのレプリカイオタ。スーパーカーカードに突如として登場した、イオタです。スーパーカーショーにも展示されていたようです。日本で改造されたミウラSVであることは明白ですが、このイオタの詳細は、シャーシナンバーも、その後の行方も全くわかりませんが、輸入当初の元のミウラSVの画像が見つかりました。トミタオートさんが輸入したミウラSVでした。フロントの「MIURA SV」のエンブレムが気になっていたのですが、SV時代の名残で、レプリカイオタに改造された当初はついていましたが、その後、外されたようです。このクルマの所在のわかる方が、おられれば、ぜひとも、ご教授ください!

 

この車は1982年ジュネーブモーターショーのランボルギーニブースに展示されており、その後、イタリアで新車でアーロン・ローゼンに販売されました、その後ドイツ在住のオーナーへと売却されたのち、アメリカ合衆国へ輸出されました。そこで、1985年にクワイエット・ライオットのギタリスト、カルロス・カヴァーゾが購入しました。この車は35年間、彼のコレクションに収蔵され続けました。この間、カヴァーゾは元のウェーバーキャブレターを電子噴射に交換、ウェーバー製キャブレターは、カリフォルニア州の排出ガス検査に合格できないため、カウンタックから取り外す必要がありました。2001年まではめったにしか車を運転しませんでしたが、その後カリフォルニアのディーラー、ヨーロピアンカーズに預けました。カウンタックはヨーロピアンカーズで、しばらく展示されたあと、整備のためにレッカー移動され、20年以上も店の倉庫に保管され続けました。この間、リアウィングが付けられたが、現在は外されています。そして、そのヨーロピアンカーズのオーナーであるフランコ・バルブッシアが2020年にカヴァーゾからカウンタックを購入しました。バルブッシアは車の大規模なレストアを計画しましたが、残念ながら2021年に亡くなったため実現できませんでした。このカウンタックは、LP500Sの最初に生産された5台(プリプロダクションモデル)のうちの1台であり、1982年のジュネーブ・モーターショーに展示された個体そのものです。生産順序だと生産3台目(CLA12330が最初  CLA12470 CLA12471 CLA12472)。リアに初期の「5S」バッジが入った初期の5台のうちの1台です。初期の「5S」バッジや、トランク蓋に刻印されたボディナンバー72やエンジンカバーは、ジュネーブで展示されたモデルとまったく同じであることの証拠となっています。カウンタックは2023年6月27日に56万3千ドル(約9300万)で競売にかけられ売却されました。

https://youtu.be/qnEN3-UxDTo

https://youtu.be/4clqLVs8SI4

『キャノンボール』に出演したカウンタック LP400Sは、アメリカの国家的歴史車両に選定されています。 映画公開から40年、アメリカにおける30台目の歴史的車両にカウンタックが登録されました。この車両は、イタリア・ローマにあったランボルギーニのディーラー「SEAオート」に新車でデリバリーされ、すぐにアメリカへと輸出され、フロリダで販売された車両です。この映画の監督を務めたハル・ニーダムの友人だったオーナーは、1980年にカウンタック LP400Sを撮影のために貸し出しています。カウンタックは映画のために、フロントスポイラー、ツインスポットライト、3本のアンテナ、12本のエキゾーストパイプなどを追加。モータースポーツのスポンサーとして有名な日焼け止め「ハワイアントロピック(Hawaiian Tropic)」の創業者であるロン・ライスは、撮影現場でこのカウンタックに一目惚れし、映画の収録中に最初のオーナーから即購入し、その後、23年間所有しました。2004年に弁護士でランボルギーニ・マニアのジェフ・イポリティがこの個体を購入し、2年半をかけての修復が行われました。現在も彼が所有しています。
https://youtu.be/_Gcih3dxlT0
https://www.youtube.com/watch?v=8b7erU_DOfE