こんにちは
豪徳寺接骨院palledo〜パレード〜
鈴木です












そういえばこの間
友人とお花見をしたんだ










だが











この日の目的はお花見ではなく












友人が僕に女性を紹介してくれる







というのがメインイベントだったんだ












行ったよね




上野に








そして待ち合わせ場所に
友人と女性がいたんだ










その女性は中々の美人さんでした










お花見スタート















お酒を飲みながら楽しい時間を過ごす










僕は心の中で












(自分の事を可愛いと
                 分かってる人だなぁ)













そんな印象を受けたんだ











いいんですよ?






別にそれがダメだとは思わないし






すごく当然だと思いました








しかし











僕はお酒を飲むと普段心に秘めている
思った事や感じた事、疑問など
割と何も考えずに
相手にぶつけてしまうのですよ




















言ったよねー





















『自分の事可愛いと
              思ってるよね(^^)?』















ってね
















































気がついたら
僕は自分のベットにいたんだ











記憶が飛んでいる








思い出せない






僕はどうやって家に帰ったのか






よく1人で帰れたもんだ



















唯一覚えていた記憶が









友人と女性との会話で

















『私、鈴木無理だわぁ』

















というフレーズです














唖然













何故そこの記憶だけ残っているんだ

















どうせなら消してくれ!!!



















絶望の中、ふと気付いた

















ん?























僕の家に任天堂スイッチが置いてある






友人にすぐさま電話
























『お前勢いで買っとったで?』
















鈴木はスイッチを手に入れたんだ





























さぁ久しぶりにこのコーナー






































『それでいいんだ!
               お前はそれでいい!』






〜fin〜