どーも！
こんにちは！
スタッフYです！
最近では、
リオでのオリンピックや高校野球など、
スポーツの報道が世間では
盛り上がっておりましたね！
それを、見ていて、、
やはり、一生懸命に真剣に取り組む姿は、
ほんとにかっこいいし、
感動させられるものです！
そして、勝ち負けや
結果に限らず、
選手みな、心の底から楽しんでいるのが
見て伝わってきます。
それは、
仕事面でも同じことが
言えるなぁと思いました。
オフィスの中でよく、私達は
『どうせやるなら楽しんで、、』を
口癖にしています。
仕事、勉強、スポーツに限らず、
楽しくやるほうがいいに
決まってますよね！
実際に、楽しくやるほうが
成果は出やすいものですし、
また成長の伸びも
見違えるほど大きくなります。
ただ、楽しくやると言っても、
仕事に
「しゃべりながら、ちょけながら取り組む」
のではありません。
「明るく元気ににぎやかにやる」
「笑いが絶えない環境でやる」
もちろん大事ですが、、
それは、端からみると
遊びながらやっているようにも見えます。
オリンピック選手、高校球児
遊んでるようには
端からは見えてはないはずです。
それでは、どういうことが
楽しいのかと言うと、、、
何事も
一生懸命真剣にやることです。
一生懸命真剣に取り組めば、
どんなことでも楽しくなります。
たとえ今の自分には
レベルが高いことを
やらなければならないとしても、
自然と楽しくなってきます。
これは、決して矛盾ではありません。
一生懸命真剣にやっているから
楽しいのです。
もちろん、そうしていれば、
すぐに何かが
できるようになるわけではありません。
成長していくには、
一進一退や七転び八起きの状況が
余儀なくされます。
しかし、
一生懸命真剣にやっていれば、
そういう停滞を
「つらい」とか「苦しい」
「イヤだ」とか思いません。
「こうすればいいかな」
「もっと経験値を増やそう」
「新しいことに挑戦してみよう」
試行錯誤を繰り返すことで、
少しずつ少しずつ上達していきます。
ある程度の手応えを感じると、
「これでいいんだ」と、
さらにやる気になっていきます。
そうした取り組みを続けていくと、
いつの日か結果がよくなったり、
スポーツでいえば、
記録を伸ばせたりするようになります。
目に見えた結果が出てくると、、
喜びを爆発させるとともに、
「もっと頑張ろう」と、
さらに一生懸命真剣に
取り組むようになります。
仮に中途半端にやっていて
結果を出したとしても、
楽しくはありません。
それは、本人が一番よく分かっています。
「こんなもんでいいんや」
「仕事に本気になるまでもない」
「本気で取り組んでも無駄。」
残るのは、楽しさとは
ほど遠い空しさだけです。
これでは一生懸命真剣に
取り組んで成長している人に
追い抜かれるのも、時間の問題です。
結果が出るから、
楽しいのではありません。
一生懸命真剣にやっている限り、
結果は二の次です（結果を出さなくてもいいわけではありません）。
もし結果が出ないと
楽しめないというのなら、
ほとんどの人が何ごとも
楽しめなくなってしまいます。
一生懸命真剣にやる。
そのこと自体が、楽しいのです。
このことを真に理解しているのは、
一生懸命真剣にやった人だけです。
だからこそ、
私達は、ほんとの意味での
『どうせやるなら楽しんで♪』
をモットーに仕事に取り組んでます！
スポーツや趣味の部分で
一生懸命真剣になることは
あっても、
なかなか、
仕事で一生懸命真剣に
本気になれることは、
なかったなぁと
振り返ると思います。
仕事を通して、
一生懸命真剣に取り組む姿勢を
学ぶ環境がここには存在するなぁ
と改めて感じました(^^)
さっ、これみて
一生懸命真剣に何かを取り組みたいと
おもった方、、
パレットでお待ちしております！！笑
スタッフYより