本読みもだんだん深く・・・ | 劇団ぱれっと便り☆★

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活動の様子やお知らせ事項など、お伝えしてゆきます☆

 

楽譜のアドバイスをもらっているももこ・・・・・

 

昨日は「銀河鉄道の夜」の稽古でした。

 

稽古はストレッチから・・・・

 

 

みどり先生の造ってくれたカリキュラムを、

映像を見ながら・・・・

20分くらいのメニューです

 

ストレッチに有酸素運動・・・・筋トレ・・・・

だんだん慣れてきてまだいける・・・・・

 

そして音楽・・・・

 

リズムから・・・・

 

 

リズム練習をしたらオノマトペを使ったケチャのような・・・・

 

 

今回の銀河鉄道の夜ではとても重要な表現方法のひとつなのです・・・・

 

そして新しい楽譜・・・・

 

 

リズム・・・・

これもとっても重要・・・・

 

 

パート毎に・・・・・

 

 

 

・・・・譜面台が落ちた・・・・・

 

 

全員で・・・

 

 

 

・・・・・何をしているのか・・・・・えんでゅー

 

 

 

 

 

オープニングの曲が見えてきました・・・・

 

そして本読み・・・・

 

 

一度最初から最後まで通して読んでから・・・・

読み解き・・・

 

 

内面のことと、技術的なこと・・・・・

 

 

登場する場面にくるまでどんな状況にいたのか?

その時にどんなことを考えていたのか?

どんな行動をしていたのか?

具体的に想像して、

それを言葉にして話してもらう・・・・

 

 

話し合い、想像して少しづつ深めていく・・・・

 

 

会話が成り立つにはどういう内面であればいいのか?

 

 

言葉のすれ違い・・・・

気遣い・・・・

 

リアルに想像をめぐらしてみる・・・・・

 

人の心の有り様を様々に想像して、それを話あってみる・・・・・

 

宇野さんが、夜と霧の本を持って来てくれました。

その本を使ったわけではありませんが、

ヴィクトール・フランクの話を通して、

「銀河鉄道の夜」を考えてみました。

 

稽古は少しづつ前に・・・・・

 

 

 

こちらはその前の稽古から・・・・

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