昨日はこちらでした。
専科のマイティとせおっち出演。
宙組で演ったハイローの
ご親戚版？みたいな感じ。
初めてのMILANO-Zaですが
この辺りも変わったなぁと
感慨深い土地です。
コマ劇とか行ってたしー
噴水の頃も知ってるしー
客席は撮影禁止で
画像がありませんが
席が千鳥で傾斜的にも
とても見やすくて良かったです。
この時点で"戦国"なんだと
知りました(情報まっちろ)
電子チケットで入ったのも
博多エリザ以来。
下手なことになったらいけないので
スタッフのお姉さんの顔を見ながら
発券しました！
紙チケットが安心やわぁ。。
＊＊＊
結論。
休憩無しの2時間半
面白かった！
劇場内の階段を何度も
駆け上ったり降りたり
殺陣もアクロバットも
ダンスも多様でスピード感が
素晴らしかったです。
お芝居だけなら
摘めるところはあると思いましたが
ダンスバトル的に
お茶を濁すのではなく
必な然を感じられました。
多様と言えば多様性。
マイティを慕う補佐の人が
絶命する前に
マイティが彼に耳打ちするけど
なんて言ってるのか…
これはその人その人で
違うんだろうなぁ。。
相思相愛？
愛ではあったと思うけど
でも愛もいろんな形があるからなぁ。
で、マイティとせおっちしか
分からない方ばかりだわと思っていたら
久保田創さん！
お声が独特なので
どんなアルバイトも分かっちゃうけど
あの声ね、語尾がしゃがれてくる感じ。
"つか"やわ〜と懐かしく感じました。
次回は、他のメンズも少し
愛でてこようと思います。