いつだって 君を忘れない









色彩が君の味方だった。いつもそうだった。

言葉が僕の味方だった。いつもそうだった。

君は奏でるように色を愉しみ

そばにはいつだって 色彩があった。

僕は君が好きだった。今もずっと好きだ。


時計の針は止まっても 僕らは話続け、

「もしも」の話を沢山したね。

どんな狭い場所でも 暗い場所でも

僕らはまるで生き生きとしてた。

優しい世界を目指して 地球儀ばかり見つめて。


人生を語るには まだ早いかもしれないけれど

僕は君と出逢えた事が人生の一番の宝だと思う。

そして、君を想えるこの人生が

一番の幸福だとも思ってる。


もう、そばにはいられないのに

もう、そばにいてはいけないのに

そんな事を僕は ずっと言ってる。

君の色彩が 世界を優しくする日を

ずっとずっと 待っている。







~中原はぐ~








~詩のテーマ~


君の味方は色彩だった。

僕の味方が言葉なのと同じだ。

地球儀を見つめ、君は、

「みんな、生きてる」と、言ったんだ。

それは確信のようであり 祈りだった。

だから僕は君を守ろうと思ったんだ。

ずっとずっと 守り続ける、と。














今後ともよろしゅうですピンク薔薇