◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎

ご訪問ありがとうございます。

◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎

 

昨日の続きで

東海道新幹線の車窓風景です。

 

 

浜松駅を過ぎるとすぐに見えるのが

JR東海新幹線浜松工場。

奥に見える

ソーラーパネルがたくさん設置された建物が

新幹線車両の全般検査をする

浜松工場です。

 

浜松駅から浜名湖にかけて見える

ソーラーパネルは

もとはウナギを養殖していた

養鰻池の跡です。

 

 

ウナギは

輸入品やビニールハウス養殖におされて

養鰻池で育てることが少なくなっているそうです。

そんな養鰻池の跡に

ソーラーパネルが作られているそうです。

 

それでも少しは養鰻池が残っていました。

 

浜名湖の河口付近を走行しています。

 

新幹線を作るとき

浜名湖のどこを通すかで

ずいぶんもめたそうです。

 

 

蒲郡ミカンの野立て看板と

ミカン畑。

蒲郡ミカンはハウス栽培で

5月の出荷を可能にしたそうです。

 

 

宮きしめんの野立て看板。

愛知県に入ると目にする野立て看板です。

 

名古屋駅に到着。

 

名古屋駅を出て庄内川を渡る手前で

名古屋城が見えると本に書いてありましたが

見つけることはできませんでした。

 

 

キリンビール名古屋工場。

工場のタンクは

理想的なビールの

あわとビールの比率

「3:7」を表現しているそうです。

 

 

清洲城。

清洲会議で有名な清洲城ですが

本当の清洲城はこの場所ではないそうです。

 

 

もと三洋電機のソーラーアーク。

三洋電機は

パナソニックの子会社になったので

ソーラーパネルの

モニュメントだけが残っています。

 

大きな建物なので

一枚の写真に収まりませんでした。

 

 

東海道新幹線の車窓は見飽きません。

 

明日に続きます。

 

☆+.。o゚★+.。♪☆+.。o゚★★

 

ご覧いただきましてありがとうございます。