気づけばまた日が経ってました。
バレンタインでしたね。素敵な日を過ごされましたか??
私は相変わらずあげる数よりもらった数が多い日でした。
女子としてはどうなんだ。
可愛いウサギちゃんのチョコをもらってウッキウキ(また写真撮ろう)
食べれないほど可愛いんだよー
逆チョコとかを知ってか知らずかおっちゃんたちにもいっぱいもらいました。
チョコ好きを知られすぎてるっていうのもどうなのかね。
ありがたく毎日大事にいただいてます。
朝ごはんはチョコ派なので大変ありがたい。
そして朝ゴハンに気軽に食べれるものからお茶しながら、とか、お酒と一緒に、とか(言ったもののあんまり飲まんけど)色んなバリエーションがあって楽しいです。ありがとうございます。
もっとください(とか言ってみる笑)
さてさて。
昨日はずーっと楽しみにしてた花形歌舞伎観に行ってきました。
マチソワしてきたのよーうふふふふ♪
休憩挟みながらも6時間歌舞伎を観るってのは集中するから見終わった後はなんだかぐったり。
幸せなぐったり。
市川亀次郎さん、中村獅童さん、中村勘太郎さん、中村七之助さん、中村亀鶴さん、市川男女蔵さん、片岡愛之助さんの豪華な若手7人が総出演!!わぁぁぁーーーーー!!
亀次郎さんの踊りの手の美しさと妖艶な表情、獅童さんの愛嬌のある3枚目の役と2枚目の立役もバッチリこなす演技力、勘太郎さん、七之助さん兄弟の立ってるだけで美しい立ち姿と品の良さ(これって出そうと思っても出せないんだよね)亀鶴さんの滑舌の良さと見得の華やかさ、男女蔵さんの包容力、愛之助さんの憂いを帯びた立役の綺麗さ、等々素晴らしすぎました。
演目は
昼の部が
「毛抜」
「鷺娘」
「女殺油地獄」
「毛抜」はミステリィ仕立てで面白い。獅童さんが演じる弾正が2枚目なのに愛嬌があってピッタリだった。
「鷺娘」は七之助さんの踊り。人間に恋した鷺が雪の中で姿(衣装)を変えながら恋をしていて楽しかった頃から最後には道ならぬ恋故に地獄の責め苦に苛まれ、苦しみながら息絶えてゆくストーリーが七之助さん一人で踊られる。人間じゃない役が本当に綺麗で合ってる。(夜の部で感想はまた変わるんだけど)
楽しかった頃の踊りも自分の身の結末を悟っていそうな表情だったなぁ。
「女殺油地獄」どーしようもない放蕩息子(でも愛嬌があって放っておけない)与兵衛を愛之助さんがすごく上手に演じられてた。で、どーしようもなくって最後は殺人まで犯してしまうところまで。
ラストの油ズルズルでコケながらの殺人シーンはやっぱり見物。暗い舞台で髪も乱れて恐ろしい表情をしているのに歌舞伎化粧の顔の白さと血の赤が美しく見えてしまうのが歌舞伎の凄さだなぁ。
夜の部は
「吹雪峠」
「実盛物語」
「蜘蛛糸梓弦」
「吹雪峠」は雪山の山小屋でうっかり再会してしまった女(七之助)と浮気相手(獅童)と元旦那(愛之助)の三角関係の話。七之助さんの演じる女が人間味溢れてて、鷺娘のイメージと全く違う!!でも面白い!な感じ。獅童さんがめちゃくちゃにおかしくて、シリアスな表情も愛之助さんもうっかり笑いそうになってたし。
愛之助さんの生き方が損だーでも男前だ!!
「実盛物語」
勘太郎さんが美しすぎるのですよ!!そして子役を愛おしそうに見る目が優しいのですよ!!
なんか…いいなぁ、と思いながらみてた。
「蜘蛛糸梓弦」亀次郎さんが化け蜘蛛になって童から薬屋、番頭、座頭、傾城、女郎蜘蛛って6変化。
踊りも蜘蛛っぽい動きがあって面白い。そして何より舞台が豪華!!衣装も豪華絢爛!!
ラストは獅童さん、勘太郎さん、七之助さん、亀鶴さん、男女蔵さんそして愛之助さんが揃って亀次郎さんの蜘蛛を退治するんだけど、亀鶴さんが番付で言ってたように、まさにドラクエの世界。
超ド派手パーティが化け蜘蛛を退治するんだけど、美しいんだよ。
あの6人が花道で見得を切る姿が華やかで美しくて、これぞ歌舞伎!って感じ。
歌舞伎では珍しくカーテンコールもあったり、大満足な1日でした。
ベテランの方が演じるとまた違って感じで味のある作品になるんだろうけど、若い方たちが舞台を作ってる姿が素晴らしかった。変な言い方になっちゃうけど、今の若さもいいけれど、これからもっともっと深みが出てくるんだろうなぁ、と思うとすごく楽しみ。
年の近い人たちが頑張ってる!っていうのに刺激も受けるし。
やっぱり歌舞伎は素晴らしい♪