ラスベガスのことをちびちび書いていきたいと思います。
まずはメインだったショーについて。色々と見てきました。
まずはMGMホテルで公演している「KA」 今回は「KA」を見るのがメインテーマでした。先輩方が出演されているショーで、圧倒的な存在感と表現力でショーをリードされている方、華やかに活躍されて今期でシルクを卒業し、新しい道へ歩み始める方、そして新しくシルクへ入団される方に会いに行ってきました。
「KA」はやっぱり素晴らしい!舞台装置が凄いのです。平面の舞台が縦に持ち上がったり、回転したり・・・縦に持ち上がった舞台をよじ登ったり、ロープを付けて普通の道のように歩くパフォーマーたちの筋力がすごいなぁ、と圧巻。音楽もとても良いです。他のシルクのショーに比べて心理描写が丁寧な所も私は好きです。ネタバレになるかもしれないけれど、影絵のシーンや空中でもデュエットシーン、フルートとラートを使ったシーンなど、技で圧倒するだけじゃなく、心に残るようなシーンが沢山あるのが「KA」の魅力だと思います。
norikoさんとaiさんのお二人のダイアナを見ました。
norikoさんのダイアナはピュアで愛らしく、初恋の切なさや初めて生じる感情に戸惑いながら愛が芽生えていくようなとっても可愛らしいダイアナ。
aiさんのダイアナは初めて生じた感情に戸惑いつつも本能的に身を任せ、愛する喜びを表現する色気のあるダイアナでした。
お二人とも魅力的な素晴らしいダイアナでした。
ただひたすら感動した素晴らしい「KA」でした。
続いては「O」水を使った非常に有名なショーですね。
こちらも舞台が素晴らしい!飛込みができるほどの深さのプールかと思えば水がはけて突然平面の舞台へ。その転換のスピードが速い速い。
シンクロの要素も沢山あり、隊形の変化の美しさも楽しめます。競技では見れないような難易度に美しさもプラスした飛び込みや距離を生かした飛込みなど、人がどこから飛び出すか!?に目が離せません。クラウンが乗った木馬が水面に浸かったり、また空中に飛び上がったりという幻想的なシーンやコミカルなシーンも沢山あり、見ごたえある舞台でした。大きな大きな会場が終演後はスタンディングオベーションでした。
tiで公演されている「ミスティア」なんと10年もラスベガスで公演されていて、今なお多くの人に愛されている作品(日本で言えば「ライオンキング」みたいな感じかな)
内容はシルクらしく、人間はどこまでできるか、人間を魅せる美しさが一番出ている作品だと思います。私は大好き。圧倒的な技の数々に物悲しい音楽がマッチしていて幕が開いてからはずっと舞台に釘付け、そして終幕が近づくにつれて「終わらないでー!!」と思ってしまい、終わった後は「あれはもしかして夢だったんじゃ・・」と思ってしまうような不思議な空間。
人間の身体能力の無限の可能性、そして究極の技を見ることができる「凄い!!」の一言の舞台です。
ミラージュで公演されているビートルズとコラボした「LOVE」
案内係さんも衛兵スタイルで可愛い。劇場に入った時の「何コレ!?」感は一番です。客席やカーテンの使い方がとっても面白い。作品はサーカス要素よりもダンス要素が強いかな。ビートルズがすぐ近くに居るような不思議な感覚。内容は少しこじつけ感がありましたが、終演後老いも若きもパートナと手をつないでにこやかに帰ってゆく姿を見ると「LOVE」を感じます。
ALL YOU NEED IS LOVE
ビートルズの名曲に酔い、愛することと愛されること、隣にいる人を愛することの大切さを改めて再認識できるような感じ。
帰りのお客さんたちの姿を見ると、それだけで「LOVE」成功だよなーと思いました。
MGMで期間限定で公演をされていたLIZA MINNELLYさんのショー!
母達世代のトップスターです。まさかラスベガスでこんな人のショーが見れるとは・・!!レベルの方だそうで、神らしいです。
確かに、神でした。
声量の素晴らしさに加え、トップスターのオーラが凄い!キュートで光り輝いていました。
CABARETやNEWYORK NEWYORKを生で聞ける機会があるとは思ってみませんでした。人生って何があるか分からないね。
こんな素晴らしい方の歌を聞けるなんて一生できっと一度きりだと思う。
パワーとオーラに感動しました。
こんな感じでショーを沢山見てきました。最高に刺激的な日々!!忘れられない!!