「装いカラーコーデ」4週目のテーマカラーは
青 でした。
↑真冬以外で 出番が多いコーディネート。
このティールブルーのチュールトップス、
薄手で軽くかなり使いやすい
手洗いでアイロン入らずなのでお手入れも楽。
母親がチュールのトップスを愛用している理由が最近わかってきました
黒のプリーツスカートは裾がアシンメトリーで個性的。
白のベルトがアクセントとなり、シンプルなトップスでも雰囲気を出してくれます。
この2着はそれぞれコーディネートの幅が広いし
大事に着て長いお付き合いになると思います。
コロナ禍で
外出自粛で行動範囲は狭まり、
華やいだ場所に出かける機会がぐっと減りました
自宅での仕事が増えると、
より快適なリラックスウェア、機能性を重視したお洒落なスポーツウェアの需要はしばらく続くのでしょうね。
私自身リモートの仕事が増えてきているので
家時間でのリラックスウェアが増え、
ユニクロの素晴らしさを再認識しているところ。
ボトムスは動きやすくて快適なスポーツウェアが多いですしね。
ただ、ONOFFの気持ちの切り替えや仕事へ向かう気合は
服からの影響が大きいのは変わりなく。
自分を上げてくれる服はやっぱり必要だな、と
写真を見返して思います。
特に色からの心理的効果は侮れない!
場面に合って、モチベーションを上げていく色を選んでいくことはこれからもっと大事になってくると思います。
それに人はその時々の感情に合った色を自然に選んでいたりするものですからね。その色
青WEEKで1週間青を着続けた心境は別の記事にて
アップします