後期胎児ドッグでした。
中期は20wでしました。
流れは同じ、約30分検査技師さんが超音波で測定をしてくださいました。
脈絡そう嚢胞は、消えていました。
ホッ
その後、経腟超音波で、
グリグリ〜
痛っ
って感じで検査…
(この日は初めてのお爺さん医師)
前回…胎盤が低いと言われましたか?
わたし
言われてません…
えぇぇ?!
何?何?
その後、お爺さん医師が、かなり下手なタイピングで
診察メモを打ち込んでるのを盗み見ました。
前置胎盤の傾向があるが20週では見られていない様子
え…え…
ちょっと胎盤が低いかもしれないです。
ただ、前回指摘されていないし、前回の写真を見ても低くないので、
今回写りすぎただけかもしれません
とのこと。
その後は助産師外来でしたが、
入院に関する質問がいくつかあっただけで終わりました。
それよりそれより…
前置胎盤気味ってどういうことだろうか…
調べてみたら
恐怖しかありませんでした。
ちょうど成育医療センターの記事がありました。
https://www.ncchd.go.jp/hospital/pregnancy/bunben/img/guide_13.pdf
命に関わる可能性…
しかも、胎児ドッグで、
胎盤は前側についていると書いてあったので、
帝王切開になった時、
出血多量にならないでしょうか。。。
歩くのもヨガも🧘♀️さすがにびびって、
翌日は買い物以外外出せず…
とは言え、前置胎盤を30wでいきなり指摘されている人は少なそうなんで
早く次の検査を受けたいです