交通事故で足首を痛め、救急搬送されてギプス&松葉杖生活となった私。

 

松葉杖生活になって気づくことも多く、役立ったものについて書こうと思います。

 

☆リュック&ポシェット

想像通りだと思いますが(笑)松葉杖は、両手がふさがるため荷物を運ぶのが難しく、リュックが大変役立ちました。

ただ、リュックを背負うとものを取り出すのが難しいので、携帯電話や家の鍵など、すぐに取り出したいものは、

ポシェットやウエストポーチなどに入れておくと便利だなと思いました。

 

☆レインコート

こちらも、両手がふさがるので当たり前といえば当たり前なのですが…

松葉杖は雨の日が結構大変です。

傘をさすことができないので、ポンチョタイプのレインコートが活躍してくれました。

ただし、雨の日は想像以上に滑りやすいので、松葉杖で転ぶ危険性も高くて注意が必要です。

 

他に思い出したら、(今も松葉杖生活ですので気がついたら)また書きますね。

 

救急車で大学病院に運ばれて、3時間超。

 

タクシーのフロント部分の下に入り込んだ自転車の下敷きになった左足のレントゲンとCTを撮影しました。

 

撮影後、救急の個室で待っていると、医師が説明にやってきました。

 

「目立つような大きな骨折はないのですが、ちょっと珍しい骨があるので整形外科の先生を呼びますね」

 

珍しい骨・・・?

 

何でしょう。

 

しばらくすると、整形外科の医師がやってきて、改めて説明されたところによりますと・・・

 

足首に一般的な骨以外に、小さな骨があって、そこが折れたりひびが入っている可能性がある。

小さな骨は事故によって分かれたものか、詳しく調べることになりますが、まずはギプスでしばらく固定して、回復を待つことになります。

 

ということでした。

 

大学病院に救急で運ばれた場合、応急処置をした後は、通常はかかりつけ医や近所の病院に通うことになりますが、

今回は、珍しいケースなので引き続きこちらの病院に通っていただくほうがいいので、大丈夫ですか?と確認されました。

 

自宅の最寄りには別の総合病院もありますが、こちらの大学病院も自宅から1キロほどの場所にあるので、問題はなさそう。

 

ということで、ギプスと松葉杖で病院を出ることになりました。

 

ちなみに、ギプスの処置と会計を終えて病院を出たのは、救急車で運ばれた5時間半後のことでした。

 

救急のみなさんが過ごされている大変な日常の一コマを体験しました。


 

 

 

「お腹が空いた・・・」

 

救急車で病院に搬送されて処置をされる患者さんで、こんなことを思う人なんていないと思います。

 

なんと、私は不謹慎にも処置を待つ間に空腹を感じてしまったのです(汗)

 

都内の横断歩道を自転車で渡っている時に、突然横断歩道上に侵入してきたタクシーにはねられて救急車で運ばれた私。

タクシーのフロント部分の下に入り込んだ自転車の下敷きになったため、左足と頭を打ったことで診察を受けることになりました。

 

頭部CTを撮影して異常がないことが分かったので、足のレントゲンなどを撮影する間、個室で待つことになりました。

 

「今 救急が立て込んでて、しばらくお待たせすることになります」と言われました。

個室内では、携帯電話やパソコンを使用してもOKとのこと。

 

待つ間にパソコンと携帯電話で仕事をすることにしました。

 

正午すぎ、だんだんとお腹が空いてきます。

通勤途中の事故だったため、鞄の中にはお弁当箱が入っています。

 

「お腹が空いた・・・」

 

お弁当を食べたい誘惑にかられます。

 

しかし、コロナ禍の救急の病室。さすがにここでお弁当を食べるわけにはいきません。

 

というよりも、足は痛いですが外に骨が飛び出ているわけでもないので、救急で対応していただくのも申し訳ない、出直してきましょうか…とお伝えしようかと思いました。

 

が、部屋の外からは続々と運ばれてくる患者さんに対応している声、音が聞こえてきます。

 

感染対策もあり、個室から出るわけにもいきません。

 

「トイレに行きたい…」

 

空腹の次はトイレ…我ながら情けなくなりますが、こんなときでも本能は私に迫ってきます。

 

が、皆さんお忙しそう。。。

 

雑念を振り払って、仕事に集中することにしました。

 

3時間後、個室の扉が開きました。

 

「お待たせしました。足のレントゲンを撮影しますね」

 

そう話す看護師さんに、私が言ったのは、

 

「お手洗いに行ってきてもいいでしょうか」という言葉でした。

 

トイレに向かう私の姿勢がおかしかったのは、事故で足を引きずったからだけではなかったような気がします。

 

 

 

 

都内の横断歩道を自転車で渡っている時に、側道から横断歩道に侵入してきたタクシーにはねられて、救急車で病院に運ばれた私。

 

ストレッチャーに乗せられたまま救急車から降り、病院の中へ。

(私は、ずっと仰向けで上を向いたままでしたが・・・)

 

荷物は、看護師さんが運んでくれたようです。

 

頭部を打ったということで、CT室へ。

 

撮影後救急の個室へ入りました。1階にある救急のフロアは、患者のスペースはすべて個室になっていて、そこから各CT、レントゲンなどの部屋に移動して検査を行い、診察や処置は個室内で行うシステムのようです。

 

頭部CTの結果、特に頭には問題がないということで、次は足のレントゲンなどを撮影しますが、しばらく待っていてくださいと個室の中で待機することに。

 

病院に運ばれたのが午前10時過ぎ。個室の中で待っていると、その間にも新しい患者さんが運ばれてくるのが聞こえてきます。コロナの感染者も受け入れている大学病院ということもあるのでしょうか、大忙しのようです。

 

そして私はこの後、救急の個室で3時間以上待つことになります。

 

 

 

横断歩道を自転車で渡っている途中、突然横断歩道上に侵入してきたタクシーにはねられてしまった私。

 

駆け付けた警察官が救急車を手配してくださり、救急車で病院に搬送されることになりました。

コロナ禍で救急搬送業務もひっ迫している中、何だか申し訳ない気持ちでしたが、お言葉に甘えることに。。。

 

所轄の救急車は出払っているということで、隣のエリアから駆け付けるとのこと。

約20分後、救急車が到着しました。

 

それからの救急隊の動きの迅速なこと!!!

 

「大丈夫ですか~。お名前言えますか~」と声をかけ、

私を抱えて担架に乗せたかと思うと、そのままストレッチャーに乗せて、救急車へ。

 

あれよあれよという間に、パルスオキシメーターや、首の固定器具を装着し、血圧・体温測定。その間に受け入れ先の病院に連絡を入れるなどテキパキと進みます。

 

約4分後、近くの大学病院の救急へ運ばれました。

この度、コロナ禍で生まれて初めて手術&入院することになった私。

なぜ、こんなことになったかといいますと…

 

よく晴れたある朝、都内のT字路にある横断歩道を自転車で渡っていたところ、突然、側道からタクシーが一時停止ラインを超えて横断歩道に侵入してきました。

 

「あ!ぶつかる!」そう思って、自転車でよけようとした瞬間・・・

 

タクシーのフロント部分の下に、自転車が入り込み、私はその自転車の下敷きになっていました。

ぶつかる瞬間はスローモーションのように感じましたが、車のスピードは想像以上に速く、よけることはできませんでした。

本当に、一瞬の出来事なんですね。

 

「痛い…」

 

そう感じるということは、私は大丈夫。意識はあるから問題ない。と思った記憶があります。

 

横断歩道を渡っていた方や、周りにいた方々が私に駆け寄り、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれます。

自転車の下から這い出して、立つことができました。

「大丈夫です!!」左足の膝から血が出ていて、足首に痛みを感じましたが、引きずりながら歩くことはできましたので、私は横断歩道手前の路傍脇にある広場の縁石に座りました。

 

タクシーの運転手は、タクシーを路肩に停めて、私の自転車を安全な場所に置いてから、タクシー会社に電話をしました。

そして、破損した自転車や私の姿を携帯電話で写真に撮り始めました。

 

???

 

「警察に電話は?」

 

運転手は、通報には消極的でしたが、事故なので一応私が110番通報をしました。

3分後、到着した警察官から「救急車は呼びましたか?」と聞かれ、呼んでいないと伝えると警察官に「救急車で病院に行ってください」と救急車を手配してくれました。

 

コロナ禍で、救急搬送も困難で、医療がひっ迫している中、命にかかわる程ではないから救急車を呼ぶのは…と逡巡する気持ちがあったのですが、警察官の方には「足もケガしているし、頭も打った場合、今は大丈夫に見えても後から症状がでることもあるので絶対に救急車で病院にすぐに行ったほうがいいです!」と力説されました。

 

そして、私は現場近くにある大学病院に搬送されたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして!

世界がCOVID-19の影響を受けて、1年半以上が経過しました。

日本では、懸念されていた東京オリンピック・パラリンピックも終わり、9月に入って少しずつ、新型コロナウィルス感染者数が落ち着いてきたと報道されるようになりました。

 

そんな中、私は足の手術をするため、都内の大学病院に入院することになりましたので、これからの入院生活をブログに綴りたいと思います。

 

生まれて初めての手術と入院にドキドキしています。

 

ブログを書くのも初めてで、拙いですが、お付き合いいただけると幸いです。

 

どうぞよろしくお願いします!