①NISA現況  基準日:2024/09/20(金・夕)

  評価損益額 -19,667円(AMと同じ)

 

マイルールですが、

 ①は夕夜 ②は翌日の朝更新データです。投資信託は評価額が翌日で結果

 

基準日:2024/09/20(金・夕時点)になっています。

●eMAXIS Neo 宇宙開発
基準価額 : 20,984円
前日比 : +225円
純資産総額 : 65.32億円

●eMAXIS NYダウインデックス
基準価額 : 45,855円
前日比 : +290円
純資産総額 : 611.82億円

●eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
基準価額 : 29,440円
前日比 : +315円
純資産総額 : 51414.13億円

●DC新興国株式インデックスファンド
基準価額 : 23,776円
前日比 : +137円
純資産総額 : 662.33億円



 

◆来週の予定(9月23~27日)

来週(9月23~27日)は米国で住宅関連指標の発表が相次ぐ。24日に7月の米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数、25日に8月の新築住宅販売、26日に8月の全米不動産協会(NAR)仮契約住宅販売指数の発表がある。

そのほかの重要指標では、26日に4~6月期の国内総生産(GDP) の確定値と8月の耐久財受注、27日に8月の個人所得・個人消費支出(PCE)とPCE物価指数などの発表がある。

国内では25日に8月のスーパー売上高と百貨店売上高、26日に7月開催の日銀会合の議事要旨、27日に9月の東京都区部消費者物価指数(CPI)などの発表がある。26日から29日までゲーム見本市「東京ゲームショウ2024」が幕張メッセ(千葉市)で開催。27日には自民党総裁選の投開票がある。

 

23日は秋分の日の振替休日で東京市場が休場となる。

 

 

 もうはまだなり。

一応、投資信託評価額は8月20日朝になると反映出来ます。
どの投信も合計評価額はまだ『―』ですが『ー25,929円』まで回復しました。今朝のFRBも無事通過したし、日本銀行総裁も前回のように極端な表現をせず安心感もてました。先ずは20,000円にでも復帰したいところです。
 
 もうはまだなり。まだはもうなり。

色々気を使いながら。

 専用に餌とか水草とかを用意。

 水がすぐ高温で腐りやすくなっているので水交換も。

2世誕生。2世の最初のめだちゃんは親と一緒にするのが早すぎたようで食べられたか自然死してしまった。

 

今回は

 針子状態から子爪半分くらいの大きさに。

 下手に高く買った針子用の餌より100円ショップのめだかの子供用の餌の方が上手くあげることができた。たまごを抱えたままのめだこも3匹いるんですが、めだかが大好きな浮くタイプのホテイアオイ草がすぐ腐り始めてしまい水槽で根っこが2週間しか持たなかったので、今はアナカリスになっています。できればこっちに植え付けてあげておなかを軽くしてあげたいところですが…。

 

とりあえず「2世帯」めだか水槽完成です。

家外は29度かドライ設定。で放置。

どうでも良いけど今更アイホンってAIとか写真とか

Androidで当たり前の機能が付いてない。

しかも折り畳み機能も付いてないし。

カメラの位置も従来通り。

AIも和訳なしでしばらくは英語対応だそうです。

 

Androido系

 Googleだったらジェミニ。

 MicrosoftだったらCopilot。

 

ちょっとアイフォンスマホが

遅れすぎていてショックで笑えました。

一番使える機能が今回もどうやら写真機能。

2年位前からもうスマホもアイフォンの時代は終わった感じですね。

どうでも良いですがなんか納得いかない。

*12:13JST 東京為替:

ドル・円は下げ渋り、日銀は現行政策を維持
20日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に142円93銭まで値を上げたが、日本のインフレ上昇圧力を受け、円買いで142円14銭まで下落。ただ、日銀は金融政策決定会合で現行政策の維持を決め、追加利上げ期待の円買いは後退している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円14銭から142円93銭、ユーロ・円は158円67銭から159円49銭、ユーロ・ドルは1.1157ドルから1.1163ドル。

 

【金融政策】
・日銀:政策金利0.25%で据え置き
・中・1年物ローンプライムレートを現行3.35%に据え置き
【要人発言】
・日銀(声明)
「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」
「消費者物価の基調的な上昇率、徐々に高まっていく」
「企業の賃金・価格設定が積極化、為替変動が物価に影響を及ぼしやすい」
・鈴木財務相
「米利下げに伴う市場の影響は一概には言えない」
【経済指標】
・日・8月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.8%(予想:+2.8%、7月:+2.7%)

[東京 20日 ロイター] - 日銀は19―20日に開いた金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.25%程度で維持することを全員一致で決定した。景気の現状判断や基調的な物価の見通しを維持する一方で、個人消費の現状判断を引き上げた。

声明文では、景気について「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」とし、前回7月の決定会合で取りまとめた「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で示した現状判断を維持した。

個人消費については、物価上昇の影響などがみられるものの「緩やかな増加基調にある」とし、7月展望リポートでの「底堅く推移している」との表現から判断を引き上げた。海外経済は「総じてみれば緩やかに成長している」、輸出や生産は「横ばい圏内の動き」と判断を据え置いた。

経済の先行きについては、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に「所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続ける」との見方を維持した。

日銀は消費者物価の基調的な上昇率について、マクロ的な需給ギャップの改善に加え、賃金と物価の好循環が引き続き強まり中長期的な予想物価上昇率が上昇していくことから「徐々に高まっていく」との見通しを示し、展望リポートの見通し期間後半には「物価目標とおおむね整合的な水準で推移する」と改めて明記した。予想物価上昇率は緩やかに上昇しているとした。

<市場動向やその経済・物価への影響「十分注視」>

リスク要因については、海外の経済・物価動向、資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動などを挙げ、日本経済・物価を巡る不確実性は「引き続き高い」とした。その上で、金融・為替市場の動向やその日本経済・物価への影響を「十分注視する必要がある」と改めて盛り込んだ。このところ企業の賃金・価格設定行動が積極化するもとで「過去と比べると、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある」とも指摘した。

 2024/9/20
■本日の地金価格
税抜小売価格   前日比
純金 11,914円 +93円
プラチナ 4,588円 +31円
パラジウム 5,090円 +46円
純銀 144.70円 +2.30円
PT900 4,651円 ---
K18 8,960円 ---


日本マテリアル
価格情報
2024年 9月 20日(金) 10:00発表
小売価格(税込) 前日比
金 13,105円 +102円
プラチナ 5,046円 +34円
パラジウム 5,665円 +121円
銀 159.17円 +2.53円

 

 

パラジウム年初来高値 金高騰と連動、供給リスク懸念も

 (更新)

②NISA現況

 基準日:2024/09/19(金・朝)  評価損益額 -19,667円

 

マイ・ルールですが、

 ①は夕夜に差額評価

 ②は翌日の朝更新されるデータです。投資信託は評価額が翌日で反映されてきます。

 

基準日:2024/09/19

●eMAXIS Neo 宇宙開発
基準価額 : 20,335円
前日比 : -2,945円
純資産総額 : 63.24億円

●eMAXIS NYダウインデックス
基準価額 : 44,442円
前日比 : -8,503円
純資産総額 : 593.68億円

●eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
基準価額 : 28,576円
前日比 :  ー4,238円
純資産総額 : 49730.22億円

● DC新興国株式インデックスファンド
基準価額 : 23,079円
前日比 :  -3,981円
純資産総額 : 642.63億円

 

まだはもうなり、

 もうはまだなり。

下げの9月終了までもう少し。日銀は今回は無難に通過。NISA銘柄ももう少しで元に戻ってきます。今度は大統領選に滑り込んでいきますがどうなるか?前回の下落で他の口座信託を増やし逆に「DOW」と「SP500」は口数制限はしましたが、評価損益額としては大分戻ってきました。最大でNTT株含め、‐65,000円位でした。順調に戻しているとも言えます。

2024年09月19日(木)19時33分

NY為替見通し=FOMCこなして以降のドル円買い戻し続くか、指標の強弱を注視

 NYタイムは、昨日に米連邦公開市場委員会(FOMC)において市場の大方の予想を上回る50bp(ベーシスポイント、1bp=0.01%)の利下げをこなした後を受け、ドル円の巻き戻しが継続するか否か見定める局面となる。ドル円は昨日、予想を上回る利下げ幅を発表した直後の下落を140円半ばにとどめると買い戻し優勢に転じた。本日の東京タイム午前には144円回復をうかがう水準まで上昇している。

 各米経済指標が買い戻しをさらに後押しするか見定めることになるが、16日にドル買いを誘ったニューヨーク連銀製造業景気指数と同様に、全米の景況の先行指標とされるフィラデルフィア連銀製造業景気指数が序盤に発表となる。今回9月分の市場予想は-1.0と、8月の-7.0からマイナス幅を縮小するものの、マイナス圏の推移は続くとの見方。ただ、ニューヨーク連銀製造業景気指数がマイナス予想に反してプラスに転じ、ドル買いを後押しした経緯もあるため、本日の指数の強弱にも注目が集まる。

 米金融政策の行方に米景況の強弱が影響するとの見方が強いなか、雇用状況を示す米失業保険関連の数字や、消費への影響が強い住宅関連指標の代表的な指標である中古住宅販売件数の結果にも市場は神経質に反応しそう。結果の強弱が米株の動向に反映されやすい景気先行指標総合指数の結果も注視したい。

 

・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、6日高値144.01円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、欧州入りにかけてつけた押し目142.04円前後。

【NQNニューヨーク=矢内純一】米連邦準備理事会(FRB)が18日に公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者らの政策金利見通しによると、2024年末時点で適切と考えるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標の中央値は4.375%(4.25~4.50%)と、前回の6月時点の.125%(5.00~5.25%)から下がった。

 

FRBは3カ月ごとに委員らが年末時点で適切だと考えるFF金利の水準を点で示した「ドットチャート」を公表している。19人の委員の予想中央値をFOMCの予想として示している。

FRBは18日のFOMCで政策金利を0.5%引き下げ、4.75~5.0%とすることを決めた。年内に2回のFOMCを予定しているが、24年末の予想は現在の水準から0.25%の利下げ2回分に相当する。

 

25年末は3.375%(3.25~3.50%)と前回4.125%(4.00~4.25%)から切り下がった。26年末は3.125%(3.00~3.25%)から2.875%(2.75~3.00%)に下がり、今回新たに加わった27年末は2.875%になると見込み、26年内に利下げを終える可能性を示唆した。景気を冷やしもふかしもしない中立金利にあたる長期的な政策金利は2.875%と、前回(2.750%)から切り上がった。

日産自動車が下請け法に違反するとして勧告を受けた問題を受け、日本自動車工業会は緊急点検の結果、ほかの自動車メーカーでも取引先への支払いの遅れなどが確認されたことを明らかにしました。ただ、取り引きの改善が目的だとして、具体的な社名や件数は公表しないとしています。

 

日産自動車が、下請けのメーカー36社に支払う代金を一方的に引き下げていたことが、下請け法に違反するとして、ことし3月に公正取引委員会から勧告を受けた問題で、日本自動車工業会では、法令順守の状況について緊急点検を行いました。

この結果について、日本自動車工業会の片山正則会長は19日の会見で、ほかの自動車メーカーなどでも取引先への支払いの遅れなどが確認され、公正取引委員会などに報告したことを明らかにしました。

ただ、緊急点検は、取り引きの改善が目的だとして、具体的な社名や件数は公表しないとしています。

片山会長は「引き続き関係団体と緊密に連携し、競争力の強化と改善活動を推進していく」と述べ、対策を徹底するとしています。

一方、自動車メーカー各社の間で、国の認証試験の不正問題が相次いで明らかになったことについて、片山会長は「安全安心に関わる自動車製造の根幹の問題として、大変重く受け止めていて、社会に与える影響を考慮すると、あってはならない事案だ」と述べ、業界として各社が取り入れた対策を共有し、再発防止に取り組むとしています。