〜前回からの続き〜
そしてそのベガ星で、
私は"声を使って人を癒す"そんなことをしていたと。
初めに声を聞いて、すぐに分かったみたいです。
ものすごくびっくりしました。
なぜなら、私にとって、声は盲点。
それどころか、コンプレックスでもあったからです。
母が声楽をしていたのもあって、母の上品な声色と比べると、何も取り柄のないつまらない声、ハリもないしツヤもない声、そう思っていました。
子どもの頃は運動が得意だったし、勉強ができたり、見かけを褒められることはありましたが、声について人に褒められたことはありませんでした。
ただ、思い返すと、唯一、旦那には出会った頃に、声がいい、と言われたことがありましたが、その時は旦那のことを、心底変わった人だと思ったのを覚えています…(°▽°)
それが、ゆりえちゃんに確信を持って、"声で人を癒せる" と言われた時の驚きといったら!!!
自分に自信が持てなくて、何かが足りないのだと思い、色々と頑張って頑張って、どこか足りないものを身につけようとして生きて来たき気がします。
それが、ずっと自分が持っていたもの=声 を長所として捉えることでスッと心の穴が埋まったのです。
つづく
一生のうち一度は受けてほしい!
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