こんにちは。社長です
マウスピース矯正を断念
諦めきれない、諦めの悪い社長です
ということで残るのは
ワイヤー矯正orリンガルブラケット
ワイヤー矯正は見た目が・・・
リンガルブラケットにする(即決)
これまた安直な考えでリンガルブラケットにしようとしたのですが・・・
これまた主人に・・・
「やめとき」
と言われました
間髪入れずの一言でした
歯の隙間にキウイの種が挟まっただけで気になって気になって仕方ない私
すんなり断念
残るはワイヤー矯正のみになってしまいました
私には選択肢はほぼないに等しかったということに今更気づきました
ということで、
ワイヤー矯正に決定
決定までにこれまでの過程があり、時間を費やしました
「ワイヤー矯正」に決定したものの、
正直あまり気乗りはしなかったです
コロナ禍でマスク生活とはいえ、
ワイヤー矯正をすると歯の表面にブラケットを付けないといけないし、見た目的になんとなく・・・って思ってしまって
矯正大国のアメリカでは矯正をしていることを隠さず、
むしろ見せる。という感じなんです
歯への意識の高さをアピールする傾向にあるようです
国民性の違いですね
徹底的に知りたがりな性格な私です。
調べたがりな性格な私です。
「ワイヤー矯正」について調べることにしました
それではまた