そもそも、コットンキャンディ→綿飴っていうのは
ザラメという小さな粒からふわふわの雲のようなお菓子を作るわけで
それはどちらかが利益を一方的に上げるということではなく
みんながワクワクして、楽しくいられる場であること。
というか、本来「売る側」と「買う側」というよりも
ザラメ(根源が「ワクワク」)がみんなの夢や希望で
ひとつひとつは、もしかしたらとっても小さいものかもしれない。
そのザラメという小さな夢や希望にみんなでもっとそれぞれにかなった商品
(ツール・価値でもなんでもいいんですが)という
大きなふわふわな夢の詰まった綿飴(コットンキャンディ)になって
そのメリットをみんなで分かち合っていく。
そしてそれが大切なつながりになっていく。
という団体を私は創りたい!いや、創っていきます。