試合の感想です~ノシ
UFC 310 アレシャンドリ・パントージャ vs. 朝倉海 感想!
パントージャ vs. 朝倉が決まった時の率直な感想としては「え、また?」でしたね~(笑)
日本MMA選手がUFCにダイレクト挑戦させて貰うのって、今回で3回目ですから…
流石に「えぇ~…」ってなりますね…
そして、「なんでこんな難しい契約受けるんだろ」とも思いました。
朝倉はコーナーの「角」に詰めてフィニッシュするストライカー。
カウンターとの「二手」を組み合わせて闘う選手なので、「円」のケージはアジャストが必要なんですよね。
フライ級の減量を克服して、更に5ラウンド用の闘い方を身に着けて、更にケージのスタイルを構築して…
たくさんやることがありすぎる「弾丸登山」、減量とリカバリーをちゃんと出来たのが凄いです。
とはいえ、モカエフが王座戦を誇示したら契約を解除されちゃったりするのが今のTKO体制のUFCです。
なかなか王座戦をオファーされて立場の弱いデビュー選手が断るというのも難しかったように思います。
しっかりリカバリーして闘い抜いた朝倉とJTTの皆さんには拍手です!!!!👏
しかし、日本MMAの盛り上がり方はちょっと良く分からなかったですね…。
朝倉陣営の挑戦の過酷さとは対照的なお祭りムードには「ん~~~~😖」という感じでした。
感想では、UFCが日本MMAの「強さ」を信頼していないように感じる、と書きましたけれども
日本MMA自身も、自分たちの「強さ」への信頼をもう一度しっかり実績を以て積み上げて欲しいと感じています。
なんだか、現状は「弱さ」に蓋をして騒いでいるような、そんな楽観的な不安定さを感じてしまいます。
朝倉がUFCチャンピオンになれていたとしても、変わらず大きな懸念は残っていたと感じています。
楽観的な姿勢のまま、MMAの「勝敗」という結果から目を逸らすことだけは避けなければならないと感じます。
「ルールを守った勝ちに徹する」のが勝負事のプロである、という根本的な評価認識を、常に持っていなければならない。
最も過酷な山頂に到達する為には、最も過酷な道を歩く為の入念な準備が必要です。
そして、博打で最高峰の山嶺に登る人間はゼロでしょう。
今回、「箱庭」を飛び出そうとした朝倉の姿勢は立派でした。
ぜひ、日本MMA選手達の本腰を入れて奮起した挑戦が観たいです!🔥
一方で、朝倉の24回目のUFCダイレクト挑戦で、新たなクロスプロモーション時代が始まるかもしれませんね~。
UFC女子フライ級ランカーであったサントスに完勝し、最高峰の実力を既に証明したPFLのダコタ・ディチェヴァ。
ディチェヴァのようなトップ選手が、今後UFC王座にダイレクト挑戦する可能性は否応なしに増したと感じます!
果たして「大クロスプロモーション時代」が到来するのか…そこも2025年に気になるポイントですね~✨
UFCのダイレクト挑戦の歴史も、いずれ纏めて記事にしたいな~とも思っています~😊
追記:
ビリーとエリーは素晴らしいコーチングだと思います!
朝倉海には今のチームがベストだと感じました!
これからも朝倉にパンケーキを焼いてあげて欲しいです✨🥞✨
