UFC 304 リオン・エドワーズ vs. ベラル・ムハンマド 感想👑

 

エドワーズ vs. ムハンマド!!

いや~~グレーテストでした✨😭✨
 

2023年版 飛躍を願う10人のUFC選手たち#Ⅰ【UFCトップコンテンダー編】

 

こちらの記事で書かせて頂いたムハンマドの強みが、そのまま試合に活かせたような試合。

まさに、ムハンマドのMMAキャリアの集大成とも言える勝利でした!!(感涙)

 

ムハンマドを始めて観たのは、2016年の「TITAN FC 38」で行われたスティーブ・カールとのウェルター級チャンピオンシップでした。

 

UFCファイトパスの試合動画はこちら!(懐かし~)

 

カールはWSOF初代ウェルター級王者で、連敗も経験していましたけれども強さを良く知っている選手でした。

そんなカールを相手に、ムハンマドは殆どパンチを被弾せずに完勝。

事も無げにTITAN FCウェルター級王者に戴冠する姿は、今でも思い出せるほどの衝撃でしたね~。

 

その当時から「この選手めちゃくちゃ目が良いんだな…」という漠然とした魅力を感じていて…

それはUFCで試合を重ねるごとに、「視線を逸らさず見続ける」という明確な強みとして感じられるようになっていきました。

タフネスとパワーの底上げをして、レスリング&ボクシングを強化してからのムハンマドは素晴らしい動きでした。一方で、年齢やハードな試合内容を鑑みても、恐らくこの強さの「寿命」は短いのだ…という悲壮感もうっすらと感じました。

だからこそ、今回のワンチャンスを掴んでの戴冠は素晴らしかったです。

 

TITAN FC王者になったあの日、「こんなに強いとUFC王者にすぐなっちゃいそうだな~!」と思ったムハンマド。

すぐには難しく、艱難辛苦の道ではありましたけれども…あの日のムハンマドが最高峰に立ったことに、久しぶりに試合後のインタビューでホロリと泣いてしまったのでした…(っω<。)