今回はひさしぶりの入場曲テーマのブログです~🐲ノシ

 

リョート・マチダの入場曲はどこかで書きたいな~と思っていましたが…

先日のファビアン・エドワーズ戦で『Bleed It Out』を聴いたことでモチベーションが上がり、遂に完成させることができました!

 

リョートは町田4兄弟の三男として生まれ、兄シンゾーたちよりも臆病な性格であったといいます。

 

父、嘉三さんが語ったと云われている

「リョートは臆病。だから一生懸命練習する。」

「自分からガンガン攻めていかない。だから格闘技に向いている。」

という言葉の通りに(この言葉は本当に芯を射抜いていますね…)、

リョートはMMA史を大きく動かす画期的なMMAスタイルにより、世界に衝撃を与えました。

 

ボクシングとは違う「空手の踏み込み」から放たれる唯一無二の打撃はまさに異次元の如し。

その影響は当時「マチダ判定」なる現象(リョートの独特の動きだけで優勢が取れてしまう判定)を起こしてしまうほど強い余波を残しました。

 

そんなリョートも今月末には44歳。Bellatorで頑張るも2勝4敗と厳しい近況が続いています。

先日のロンドン大会ではエドワーズ兄弟の弟、ファビアン・エドワーズに組み際の肘打ち&追撃の左フックでKO負けを喫して、いよいよ世代交代の様相を帯びてきていますね~。

しかし、メジャーの強者たちと闘い続けるリョートの姿は曇りのないカッコよさを感じます!

 

 

リョートの巻藁打ちの動画!(最近の巻藁は藁じゃないですけれども)

突きの打ち方について丁寧に解説もしてくれていますね~(奇麗~~~)

 

町田空手からはウェーベル・アルメイダやブルーノ・ソウザといった選手が現在もBellatorやUFCで活躍しており、これからもリョート・マチダの残した功績を継ぐ者たちが現れると感じますね~。

スティーブン・トンプソンや堀口恭司といった後の空手MMA選手たちとも異なる、絶妙な間合いの支配からキルゾーンの中に斬り込み一撃を放つリョート・マチダの松濤館空手スタイルが、色褪せることなくMMAの歴史に語られ続けてくれることを願っています!!!!!

 

しかし、UFCでのリョートの入場ほんとにカッコいいな~~~~~!(一番大事)

 

 

町田兄弟次男シンゾー・マチダによる「追い突き/リアリードorスイッチストレート」の解説。

シンゾー動画めっちゃ面白いです