アマプラ発見シリーズ①
エドワーズについて調べていく過程でジャマイカのドキュメンタリー映画を発見しました
こういうコアな映画が観れたりするのはアマプラに潜る価値ですね~
英国から独立したジャマイカという国が現在まで背負った経済的危機を追った映画です
資本主義の力によって翼を捥がれた国、ジャマイカの苦しい現状が語られます
もっともドキュメンタリーとは「片方の瞳」でしか語られないので、これを以て判断するものでは無いのですけれどもね~
大事なのは思想や知識を蓄える事ではなく、「別の世界」が「自分の世界」と地続きであると認識する事だと感じます
しかし、リオン・エドワーズは知れば知るほど深みのある男です…