かなーーーり久々の日記です。
なぜ突然、日記を更新しようとしたのかというと、今回初めて大腸内視鏡検査を
受けてみて、
これから検査を受けてみようかなぁ?
また、受けないといけないけど怖いという人に少しでもお役にたてればと..
大腸がんといえば、女性の死亡率ナンバー1。
男性も近い将来1位になるといわれる癌です。
初期症状は、
・血便 ちなみに便自体が赤いものや便に血がつく、便に黒い血の塊が混じる、便自体がまっ黒
といろいろ出血の場所で変わるらしいです。
健康診断で指摘されるのは便潜血。目に見えない血液反応です。
・便通異常 便秘、下痢、便秘と下痢の繰り返し、鉛筆のように細い便
・腹痛
・貧血
・しこり
などなど
しかし、この症状は大腸がんに限られた症状ではなく、ほかの疾患でも多くみられます。
ちょっと怖い話ですが、これらの症状が出たときは癌がかなり進行している場合もあります。
そもそも、大腸がんは癌の中でも悪性頻度の低い癌として知られています。
癌の成長スピードは年単位と極めて遅く、早期癌から進行癌になるまでにもかなりの年月がかかります。
癌自体も粘膜や粘膜下であれば、ほぼ100%完治できるらしいですし、筋層に入っていたりリンパ節まで
行っていても肝臓などへの転移や局所再発がみられなければ他の癌より生存率はすごく高い
です。
なのになぜ死亡率で1位なのか?
それは検査を早期のうちに受けていないからということになります。
あとはネットで検索すればいろいろわかります。
っで、僕の場合です。
いまから5年前、初めて便に血液がついていました。
かなり気になっていましたが、それ以降は見られませんでした。
数か月後、TV番組で細い便は大腸癌の可能性があると特集していました。
その放送も偶然に見ていて、ふと自分の便の太さか゛気になりはじめました。
健康に便はバナナの太さ?フィリピンバナナ?小さいバナナ?
そんな太い便は出たことがありません。
さらによく下痢をするし、軟便なことが多いです。
その時から、便についた血、細い便、下痢と軟便。
これが常に頭から離れず、日々トイレの度にビクビクして観察していました。
そこで大腸内視鏡検査を受ければいいんですが、その勇気もなく結局は便潜血検査(検便検査)
を一年に一度受けていました。
便潜血検査で早期癌の70%、早期癌の50%が発見できるといわれています。
それを繰り返せば確率はさらにあがる。
しかし、よく考えれば便に血がついてるかを調べる検査であって、その血液は癌なのか別のものから
なのかわからないですから、陽性がでて大腸内視鏡を受けるきっかけ的な検査です。
そんなこんなで便潜血検査も今年5回目...
なんと2日法のうち1日陽性.....とうとう来ました。
5年前の癌?がとうとう大きくなって検査で陽性になったのかも..
かなり落ち込みました。
そしてとうとう、勇気をしぼって大腸内視鏡検査を予約。
本日受けてきました。
大腸内視鏡検査は完全に意識がないような静脈麻酔を使ってもらいました。
経験者に聞くと検査前の大量に飲まされる腸をきれいにする薬がそうとう大変で1時間に
2リットル以上飲まされる...ひぇ~~~~って思いました。
それも検査ができるくらい腸がきれいにならないと、さらに追加...って拷問ですよね。
それで僕の場合は、検査日の2日前から食べるもの(消化のいいもの)に変更して対策しました。
当日、飲む腸を綺麗にする薬は、よく病院で使われるムーベンやニフレックではなくモピプレップ。
これはかなりラッキーでした。
味はウメ&シソジュースって感じでとても飲みやすく、しかも1.2リットルとほかの薬よりかなり少ない
です。
これを家で飲んでから病院に行きましたが、もう家で腸内は綺麗になってたので病院に着いて15分後
くらいには検査室に入りました。
ここで頭にあったこと...
便潜血検査で陽性になり大腸内視鏡検査をうけたときの結果の確率。
確率の高いほうから。
1、どこにも異常なし
2、痔あり
3、良性ポリープ
4、大きなポリープ(癌に変化する可能性が高いもの)、多発ポリープ
5、潰瘍性大腸炎などの特定疾患
6、早期癌
7、進行癌
8、大腸ポリポーシス
9、かなり大きい癌
どれだ どれだと頭にグルグルとめぐってる間に麻酔が効いてきて寝てしまいました。
起きたのは2時間後。
結局は苦しいとか痛いとか言われる大腸内視鏡は、まったく記憶のない間に終わっていました。
そして結果.......
1、どこも異常なしでした。
まぁ、こんなもんですね。
でも、大腸内視鏡検査、一番よかったって思えるのは6番の早期に癌がみつかったときかもしれないですね。
っで、僕ですが...これからは3年に一回は大腸内視鏡検査を受けていこうかなぁ~~って思ってます。