シンガーのゆかぴだけ紹介するワケにもいかないので(笑)
今日はドラムのつっちゃん先生のことを少し書こうと思います。
LOUDPARKのシャツを着ているのがバンドのリズムを支える「つっちゃん先生」です。
なぜ「先生」なのかと言うと、本業が先生と呼ばれるお仕事だからです。
彼はスタジオに来るとき、いつもロックTシャツを着ています(笑)
実はつっちゃん先生とは小中高校と同じ学校に通っていて、同じクラスになったことはないものの、いつの間にか意気投合し、一緒にバンド結成することに。
彼は常にクールで飲みに行っても酔わないし、喜怒哀楽を派手に表に出すこともありません。
大人です(笑)
ひょっとして彼もグリマーさんのように小学校に入る前は「551キンダーハイム」に通っていたのかも…
これは高校時代に教室で撮ったものでしょうか…
当時はメロディック・タムが流行っていたのかな?
私は今では考えられない白いパンツを着用していますね(笑)
この頃の愛機はIBANEZ PS-10でした。
これは今から30年ほど前でしょうか…
確かJUMPING JACK FREAKというイベントにヘッドライナーで出演したときの直前の模様かと思われます。
「もっとパワフルに頼むで!!」
「はいはい~」
みたいな感じなんでしょうね(笑)
真ん中に写っているにはこの時のボーカルN君です。
そう言えば、N君が自身のFacebookで私に何か問いかけてくれていたようですが、私Facebookやってませんから(笑)
こんな写真も発見しました。
1988年当時の私とつっちゃん先生の愛車を並べて撮ったものですが、ここは何処やろ…
彼の演奏ですが、レフティーだからかどこか個性的です。
おまけに気ままです(笑)
彼のドラムをバックにギターを弾いていると、パワーやリズムキープなどを超越した不思議な心地よさがあるんです。
いつも感心させられるのですが、彼には50オーバーにして、まだまだチャレンジ精神も伸びしろもあって、時々ニヤリとさせてくれます。
オリジナル曲、課題はたくさんありますが、頑張っていきましょう!!
他のメンバーについても、今後紹介していければと思います。
これからもWIZZARDIVAをご贔屓に。