初めまして、パクリロです。

ここではレートや大会などで使用し、個人的に可能性を感じたり、ぼちぼちの戦績を残した構築を紹介します。

初めて構築紹介するので、稚拙ではありますが、読んでいただけると幸いです。

今回紹介するのはぼちぼちの戦績を残したものの、可能性は感じられなかった構築です。

「レート1700ごときでぼちぼち? ksの極みだろwwww」

「ただの自慢か? 威張ってんじゃねえよks!」

とか思うかもしれませんが許してやってください。

その通り、ただのksですから。

まずは個体紹介からいきます。

(面倒なので敬語は省略します)



カミツルギ@きあいのタスキ ビーストブースト

リーフブレード/スマートホーン/せいなるつるぎ/まもる

陽気 ASぶっぱ

この構築の要。
グラスフィールド下でのリーフブレードの火力はアホみたいに高い。
草の通りがよければまず相手は3分で全滅する。
草半減が受けにきても、ブルルとの集中砲火を喰らわせてやればウインディ程度の耐久なら十分落とせる。
最初はスカーフを持たせようと思っていたが、拘るのはあまり好きじゃない上、耐久が足りないと思ったためにきあいのタスキに変更。
これで耐久も火力も十分だぜ、と思っていたのだが····。
しかし、あまり強くなかった。
まず、素早さが足りない。
コケコフェローチェスカガブと上からぶっ殺されることが多かった。
フェローチェは守るでとびひざ透かせるからいいんじゃね、とか思ってたけど実際はカクトウZや虫のさざめき連打などで殺されることが多かった。
キュウコンRにも強いかと思いきや、同速対決で心臓に悪いわ霰でタスキ潰されるわで最早キュウコンRは天敵となっていた。
でもタスキに助けられた場面は少なくないので、なんとも言えないが、まだまだ可能性はあるポケモンだと思う。



カプ・ブルル@こだわりスカーフ グラスメイカー

ウッドハンマー/ウッドホーン/メガホーン/ばかぢから

意地っ張り ASぶっぱ

この構築の要2。
最初はハチマキでごり押そうと思っていたが、火力は元より高く、そもそも遅いために上から潰されることが多かったのでスカーフに変更。
これにより、ブルルが殴ったあとにカミツルギがとどめ→ビーストブースト発動ができるようになった。
また、意地っ張りだとスカーフでも最速コケコを抜けないため、フィールドを書き換えられることもなく、スカーフだとバレにくくなる。
ただ、テテフとの対面時に限っては相手のテテフがスカーフでないとフィールドを書き換えられてしまう。
さらに、レヒレに関してはスカーフ持ちなどほとんど存在しないため、必ずフィールドが書き換えられる。
ポリゴン2などのトリル要因はこいつとカミツルギの高火力を相手に押し付けることで対処していたため、トリル要因+カプの並びによってフィールドを書き換えられてトリル要因を殺しきれず、トリルを決められることもしばしば。
基本的にはウッドハンマーしか打たないが、ドレディアなどに関してはメガホーンを打つこともあった。
カミツルギとの相性を考えると、ばかぢからはしぜんのいかりでよかった気がする。



カプ・コケコ@こだわりメガネ エレキメイカー

かみなり/10まんボルト/ボルトチェンジ/マジカルシャイン

臆病 CSぶっぱ

対コータスドレディア用。
エレキフィールドによってねむりごなを許さない。
メガネにしたのはこいつの電気技以外は打つことが少ないと思ったため。
ピカホエッパーの人の言う通り、マジカルシャインは火力が足りず、結局一度しか打たなかった。
代わりに、かみなりはバカみたいな火力だった。
レヒレは例えエレキフィールド下でなくとも致命傷となるため、隣のポケモンでとどめをさすことができるようになる。
雨がないときは普通に10万連打していれば勝手に相手は壊滅している。
なんだかんだいってこいつがMVPなような気がする。
(カミツルギブルルとは一体····)



メタグロス@ジメンZ クリアボディ

じしん/アームハンマー/バレットパンチ/しねんのずつき

意地っ張り HAぶっぱ

この構築における一番の戦犯でありながらなんだかんだいってコケコの次に活躍したポケモン。
グラスフィールドと雨による弱点のカバーの恩恵を一番受けるやつとして採用。
この構築で重いカミツルギをこいつで処理する。
また、コータスドレディアの並びにはジメンZでコータスを処理、そのあとにじっくりとドレディアを殺していく。
コケコと並べた際、ガラガラがよく出てくるのでそいつの処理もこいつに任せる。
要するに、この構築で重いポケモンを全部見れる枠だ。
いやあ、とっても頼りになるポケモン──じゃなかった。
現実は甘くない。
まずカミツルギに対してだが、アームハンマーでは確一で落ちない上、素早さが下がるので隣の鈍足ポケモンに抜かれるか、カミツルギのせいなるつるぎ連打で、カミツルギを落とす前に死んでしまう。
かといってアームハンマー→バレットパンチでもカミツルギは耐えてくる。
コータスドレディアの並びは、相手のドレディアのお先にどうぞ噴火でまず消し飛ぶ。
ペリッパーを出したとしても、コータスはジメンZでは微妙に耐えてくるのだ。
さらに、ペリッパーが裏にいなくとも、相手は交代を警戒してコータスを引っ込めてくる。
結果、ジメンZを外して不発に終わる。
ガラガラに対しても、素早さが足りずにガラガラに上から殴られてしまうことが何回もあった。
準速ガラガラ抜きくらいにはSを振っておくべきだったかもしれない。
テテフとウツロイドの対策には十分貢献したのでまあこいつでよかったと思う。
(こいつの思念アムハン外しで負けた試合の方が多いが)



ペリッパー@しめったいわ あめふらし

ぼうふう/ねっとう/おいかぜ/ワイドガード

ひかえめ CSぶっぱ

唯一の色違い個体。
Dは妥協したため特殊耐久はゴミクズ。
タスキを持たせたいが、カミツルギに持たせてしまっているため、しめったいわを採用。
炎牽制と天候書き換え、おいかぜなどのサポートを担当する。
火力を少しでもあげるためにひかえめのCぶっぱ。
耐久はもとから低く、ガラガラも上から殺したいためSもぶっぱ。
これによって相手のブルルもだいたいは上から殴れるようになった。
基本的にはゴルダックとの集中砲火で相手のトリル要因を消し飛ばす。
また、雨を降らせることによってカミツルギブルルの苦手な炎を牽制、特にウインディは選出させないつもりだったが、それはできなかった。
そもそも、相手はカミツルギやブルルを警戒してウインディを裏に必ず置いておくのだ。
自分がカミツルギブルルならウインディに交代、雨パならそのまま先発で削り、しんそくで殺す、という流れで攻撃してくる。
そのため、水の通りがいいとき以外は裏で待機、ウインディ交代読みで繰り出すことが多かった。



ゴルダック@ミズZ すいすい

ハイドロポンプ/ねっとう/みずびたし/れいとうビーム

ひかえめ CSぶっぱ

全体的に素早さが足りないと思ったため採用。
水の通りがよければ相手を5分で壊滅させることができる。
最初は波乗りを入れていたが、ドロポンをしょっちゅう外すため、ねっとうに変更。
運負けの要素を排除した。
みずびたしは草の通りが悪い相手に対して打つ。
雨下であれば、カミツルギやブルルと一緒にみずびたし→草技で苦手な相手も無理矢理殺すことができる。
特に、テッカグヤなど草半減の隣に草抜群のポケモンがいるとこれが生きてくる。(草抜群が守る→テッカグヤ無警戒)
大会が終わってから気づいたのだが、れいとうビームは守るでいいと思う。
草に対して雨パは出さないし、まずガブリアスがあまり選出されない。
ミズZは強いが、メタグロスと一緒に選出すると大変なことになりがちなのでどっちを使うか決めておくべき。

以上が個体紹介です。

基本選出はあまり決まっていません。

草の通りがいいか、水の通りがいいかで決めます。

──まとめ──

・カミツルギブルルは強いが、草の通りが悪いこの環境で使うべきではない

・Z技は一種類しか使えないことを忘れてはならない

・これコケコ軸にしたら強い気がする····

以上、構築紹介でした。