四角石畳の見本で箱を作ってましたが
角がキチンとなってるのは何故ですかと質問頂いたので
ちら見せ( ̄ー ̄)
二つ箱作ってたのご存知でしたか?
それぞれ違う作り方してます。
一つ目は底の部分も四角石畳

作り方は、箱の展開図
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の形に編んで行って、最後に壁になる面を立ち上げて腕同士を接続する方法
なので、底も四角石畳↓

これの欠点は
腕同士をつなげる際に裏側のクロスしている部分に差し込まないといけないので
接続部が雑に見えます
で、改良したのがこれ

先に4つの壁をぐるりと編んでいきます
そして底の部分が・・・
はぃ、網代編みなんです(≧∇≦)
隙間の空かない石畳編みは隣り合うコマの編む向きが逆になるという性質があるので
箱を作った時にどこかの面に必ず腕の位置が違う矛盾が生まれます
ということでここからはややこしいので
結論のみで(≧∇≦)
穴の開かない石畳で角のある箱を作る場合
1.側面から作る
2.側面のコマの数は必ず奇数
3.底の面は2コマ飛ばしの網代編み
4.末端処理は反対面のコマに通す
これで角のある箱が作れます(≧∇≦)
実はこの先も少し考えてます。そこが網代編み側面が石畳
これを使って今までと変わったパターンが作れそうなので
それはまた、どこかで・・・( ̄ー ̄)


