【粘土】テト | 日々をだらりと過ごしてみる

日々をだらりと過ごしてみる

だらっとした日常です(´Д`*)

ガチャッ!!

「まだどこかに居るはずだ!少しでも手がかりになる物を探すんだ」

肌寒くなってきた秋の日…

普段は重苦しい空気が淀んでいる、町はずれの一角

とあるアパートの一室に声が響いた


「警部!こっちです!これを・・・」

 この机の上にこんなものが」

「ん?手紙と日記のようだな」



みなさん、ども

この手紙が読まれてると言うことは

ようやく見つけたようだな

ただ、もう遅い

君たちでは止められなかったようだ


「くそっ!その日記も貸してみろ」



2012年10月某日

テトの試作続けること4度…

しかし、一向に良くなる気配はない

何かいいアイデアはないのか


2012年10月某日

このままでは、

ツンデレ加減の絶妙なテトの良さを引き出すことはおろか

その世界観までも崩壊させかねない事態に陥ってることは

十分に理解している。


2012年10月某日

またしても失敗だ…

配合バランスと内部構造体の不正均一化が問題のようだ


2012年10月某日

くそぉ!!このままでは自我の崩壊が・・・

まだだ、まだあきらめるには早すぎる…


2012年10月某日


2012年10月某日


2012年10月某日


2012年10月某日

あれから、考えに考え抜いた…

危険な手ではあるがこれしか方法はないか…


2012年10月某日

着手した。

欠落した記憶の一部の再生と過去の記憶の概念との不一致始まっている

急がねばならない


2012年10月某日

ようやく構想がまとまった。

ここからは時間との戦いだ、私が先か・・・それとも・・・

長い夜になりそうだ


2012年10月某日


2012年10月某日


2012年10月某日


2012年10月某日

終わった。全てはこのために…



「そうだったのか…

 もう奴に逃げる手はないと思っていたが、まさか…その手で…」

「警部、どういうことですか?」

「奴はテトの製作にこだわっていた

 だか、それはまだまだ十分な物ではなかった」

「ですが、見ようによっては効果は十分にあったはずです
 
 現に数名の人間が虜になっています」

「あぁ、確かにそうだ、だから上層部もこれ以上の被害を避けたかったんだろうな」

「このまま奴を野放しにしておけば何れ完成させる」

「その時は、すべての人を巻き込んでしまう・・・それだけは

 絶対に避けなければならない」

「それで我々が極秘に捜査にあたっていたんだよ」

「では、奴は?」

「この日記の通りだろうな・・・

 一歩遅かった、いや、遅かったと言うよりは

 奴の方が一歩早かった・・・と言うことだ」

「どちらにしてももう手遅れだな

 結局奴は、クラフトテープとデフォルメを最後の最後で捨てた・・・」



「負けたよ…その勇気にな…」



日々をだらりと過ごしてみる




ども(´Д`*)

と言うことで、素行錯誤してたテト

気が付いたら粘土でリアルなテトを作ってしまった(´Д`*)/

どうだ!これなら似てるだろぅ?( ̄ー+ ̄)

材料はダイソーの石粉粘土です



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