昨日、パパが仕事で帰ってこなかったからか、今朝5時半に私と起床。最初は調子よかったが、する事がなくなり荒れ出した。荒れたまま登校した。

すると、支援学級の担任から、「じぃちゃんち(パニック)ですか?昨日O先生とあのあと話したんですけど…」と。イラッ

じぃちゃんちはパラダイスだ。だから、それはそれでいいじゃないか。そういう場所も必要だ。じぃちゃんに来て貰って、自宅までパラダイスにならないようにしなくては。自宅と学校では、泣いて要求を通そうとしても、無視。そのかわり、飲める要求には、「お願いします」と言わせたら、要求に応える事にする。無表情で、穏やかな声で、「お願いします」を繰り返し、本人に言わせるようにしよう。

さすがO先生!このO先生は、今年赴任してきた、情緒の担任兼コーディネーター。去年までは、養護学校の教育相談をしていて、素晴らしい先生です。児童はもちろん、先生達にも、上手な言い方をしてくれる。

今日、このように対応したら、比較的調子がよかったようだ。連絡帳も短かった。

O先生、来年はこっちの担任になって下さいませ。