電源容量と水深とLEDの関係 仮説 | 院長のブログ

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20Wをゲト


20Wのうちでも 明るいと思われるものにしました。


30Wな1000円ライトはとても良かったが


たぶん、まだ明るすぎる可能性があり

どこでも使えるものとは思えない


あと、持続時間の問題として、200Whなポー電で

連続稼働6時間程度では

やや心配



というわけで 20W

おそらく連続稼働時間は、最大10時間←8時間みたいでした



安心して粘れるかもしれんねニヤリ





ちなみに

ポー電で LEDライトを光らせながら

他のモバイルバッテリーで TypeC経由で ポータブル電源の方に急速充電をする


という試みは 失敗しております。


モバイルバッテリーの方が充電されてしまっており

バッテリー100%になって ポー電から給電遮断されておりました(笑)





というわけで

手持ちの安いポータブル電源で、いかに長時間スタミナ発光させ続けられるか! が大事なのですが


光量と水深との兼ね合いがあると思うので



仮説として


アジングポイントの水深と推奨ポータブル電源と必要なLEDライト


を 仮に設定してみます。

海は やや濁りのある場所を想定しています。





アジングポイントが


水深16-20メートル    推奨ポー電500Whクラス

LEDは50-60Wクラス


水深12-16メートル 推奨ポー電300Whクラス

LEDは30W


水深10-12メートル 推奨ポー電200Whクラス

LEDは15-20W


それ以下のシャロー 恐ろしい子ライトでええでしょ(笑)




潮が動いて 海面から、濁りが取れ、クリアになってきた

暗いライトに交換



とかは、アリでしょうねえ。



自分の経験と勘だけで考えた仮説ですが

そうハズレではないと思います。



【追記】




20W 届きました



コンセントは防水のパーツに置き換えてカスタムしています。




早速光らせてみました。



充電式LED投光器の、160Wタイプと同じ程度の光になります。



持続時間は



ぎりぎり8時間か


というところです。





正直

20Wにすると

そんなに明るくはないなあ という光なので

最初にこれ買うとガッカリするかもしれません。



先に1000円ライトの方がええですかね(笑)