極限の集中状態、これがいわゆる「ゾーン」というものです。今回はゾーンがどのようなものなのか、そしてゾーンに入れるようになる方法を紹介します。
ゾーンではその場において必要な情報の処理が飛躍的に速くなり、十分に能力を発揮できるようになります。これは、関係のない情報をシャットアウトしてより強力な回路を形成することによる代償強化のようなものだと認識しています。食べ物を目を瞑って食べたときに、味覚が鋭くなるのと同じ原理ですね。
ゾーンはトレーニングをすることで入りやすくすることが出来ます。今回はその方法を紹介します。
1.坐禅を組んで目を瞑る(胡座でもいいです)
2.息を鼻から吸い口からはく
3.「2」の作業を100回行う
4.途中で「2」の作業の回数を数える事以外を考えたらカウントを0に戻す
これを行えばゾーンに入りやすくなると思います。このトレーニング自体は、ある漫画(最下部に紹介)に出てきたものなのですが、私にはとても効果があったのでデタラメ言っている訳ではないと思います。実際このトレーニングは呼吸を意識的に行い、それを作業としてそれ以外の不必要な思考をシャットアウトする練習です。これはゾーンの原理と一致しており、理にかなっています。
ゾーンを利用する場面はなにもスポーツだけでなく、家事や仕事などにおいても集中力や持続性の向上に役立ちます。普段の生活をより充実したものにするためにも、是非トレーニングを実践してみてください。
