途中で止まっていたこのドラマ
ついに見終わりました。
最初のウニとハンスの回でなかなか進まなくって
ホシク、イングォン、ヒョン、ヨンジュ父子の回あたりから面白くなってきました。
ミランが登場して一波乱あり
ヨンオクの双子の姉(ダウン症)の存在
チュニの孫娘ウンギを預かることになった終盤
ウンギの父マンスが交通事故で意識不明
マンス役のキム・ジョンファンさんはコ・ドゥシムさんの実の息子
多くは語らず気丈な嫁姑
最初の登場シーンを見てイ・ビョンホンがこんな格好で良いのか???と思ってしまった!!
不遇な家庭環境下で行商人として生きるドゥシク
ドゥシクが毛嫌いしてた母との最期の時間
主役級の俳優さんをこれだけ揃えたドラマって凄いと思ってましたら、
ドラマの脚本家さんがノ・ヒギョン作家さんだったんですね。
「その冬、風が吹く」
「ディアマイフレンズ」
「大丈夫、愛だ」
「世界で最も美しい別れ」
「ライブ~君こそが生きる理由~」
などの作品を生んだ作家さんでした。