なかなか通しで観ることが出来なかったけど…

やっと全編

観られました。



歌の量、質

レイくんは

この公演に当たって

かなり鍛錬したんだろうなぁ…


痩せちゃってますもね。


アメリカ映画全盛期の

ミュージカル映画らしい

名曲に乗せて

結構ご都合主義な

ハッピーエンドストーリーが

展開される


歌とダンス(タップ)の量が半端じゃない。


曲と次々と繰り広げられる

ダンスシーンに見惚れてるうちに

ハッピーエンドに

誘って貰える


観る人には優しいが


演る人は大変な作品。



キャラクターも粒だっていて

楽しめました。


いつも達者なくりすちゃん

おとぼけ味を良い間で見せてくれる

つかさくん


シャボン玉と戯れる

ひとこちゃん

可愛いらしい💕


鞠花さんも上手ですね〜おねがい


ゆうちゃんさんが

ユーモアのあるお巡りさんで

良い味を加えて下さっています。