気づけば32歳になり早半年
相変わらずの時間の流れのスピードの速さに慣れない日々を過ごしています
この歳になれば
結婚している同世代の友人はたくさんいるし
子供が何人もいる友人も少なくない
独り者のホシにはわからない幸せや責任を彼らは感じながら生きているのだろう
そんな彼らの事を「大人」だなぁと俺は思う
のだが・・・
ふと「大人」の線引きはどこなんだろうと思った
十代の頃、早く大人になりたかった記憶がある
あの頃は『ハタチ』になれば大人だと思っていた
お酒も飲めれば喫煙も隠れてすることもない
十代の頃には手に入らなかった『自由』が待っていると思っていた
そんな20代になり
その頃『板前』という世界にどっぷりハマっていた私は
昼も夜も仕事に明け暮れていた
あの頃は自分が稼いだお金を自由に使っているとき『俺は大人』だと思っていた
気づけは30代になり
『年齢』だけが嵩むだけで考えや行動はたいして20代の時と変わらないと知り
周りにいる30代、40代でも大人は少ないんじゃないかと思っている
昔と比べて『仕事』や『家族』や『税金』などの責任は増えたが・・・
今後も『責任』だけはどんどん増えていくだろう
『責任』をしっかりとれる人が大人なのだと思うけど
けど・・・
俺が思う大人は
俺がとても小さかった頃オカンに
「あんたはいくつになっても私の子供だよ」
まだまだ頭の弱かったホシは
「大きくなったら大人になるんだから子供じゃないじゃーん」
「大人になってもの私の子供なんだよ」
「意味わかんなーい」
あの頃のオカンは今のホシと同じ年
その時もちろん俺は彼女を『親』で『大人』だと認識していた
あの頃のオカンは、はたして自分は大人だと思っていたのだろうか
今の俺と同じような考え、気持ちだったんじゃないだろうか
年齢を重ね
あの頃よりは、今は多少大人だけど
まだまだ大人になれていないと日々思う
大人になるとは
「大人」になってはじめてわかるステージに立った時なんじゃないかと思う
つまりはなろうと思ってなれるもんじゃなく
気づいたらなってたみたいな
そんな感じでいつか
「俺やっと大人になったなぁ」って思いたい
で
せっかく「大人」になったんだから今の俺では到底想像もできないデッカイ事をやってやりたいと思う
あぁ
「大人」になるのがめっちゃ楽しみ☆
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toshi