珍しく子供達が早くに寝たので 旦那もいないし 一人でまったりとテレビ放送されてる映画を観ましたニコニコ



BSで放送されていたのは ウォンビン主演「マイ・ブラザー」



説明を読むと「性格が正反対の兄弟の物語 兄弟の身の周りに起こった出来事を通じて描く家族の涙の物語」



え~・・・・・ 薄っぺらくないですか!? 説明DASH!



気を取り直して見てみましょうあせる



前回 ウォンビンを見たのは「母なる証明」以来です

今回の役どころは ケンカ番長の役なんですが・・・・・ごめんね ウォンビン・・・・しょぼん



今回も 母なる証明の子 にしか見えんわツッコミおい←



違う違う!! これはケンカばっかりしてる子の役!! と自分で言い聞かせても

所々で 母なる~が出て来ます  人のイメージって怖いですね・・・ガーン

しかも 外人って演技上手いかどうかって 続けてその人の作品見ないと分からないあせる



この映画は ウォンビンが入隊前に撮影・上映されたもの

「母なる証明」は ウォンビン除隊後の満を持しての主演作でしたよねー・・・・



うううううううん すいませんダウン 違いが良く分かりませんドクロ



どっかの雑誌に ウォンビンって田舎出身って書いてて

多少 なまり的なものはあるのかなあと推測してるんですが・・・



これだけ韓国ドラマや映画見てると 私にも若干のなまり的なもの分かるようになりましたよひらめき電球

でも 別に確かめたことないのでそれがなまりかどうかは知りませんが・・・


役づくりだと思いますが このウォンビンもちょいなまりのような独特な口調でございました



そのケンカ番長の弟の兄貴はと言いますと 生まれながらにして障害を持っていて(口蓋裂)

母親は手術代を稼ぐために 金貸しを営んで女手一つで兄弟を育てています


この時点で 兄弟の顔の違いったらビックリですえっ



兄貴 人が良さそうな顔してんだけど・・・・ウォンビンが弟にしたら男前でしょガーン



それでいて自分が手術が必要なほどの障害を持ってるって・・・悲しくありませんか泣



でも このお兄ちゃん お母ちゃんの愛情を一心に背負ってるせいか心がとっても綺麗

弟を優しく見守り ご自分も決して卑下しない天使のようなお方なのです

勉強も出来るし 詩を書かせたらとっても素敵ラブラブ


ある日 他校の女生徒とバスで出会い 片思いをしちゃいます

同時に 弟も一目ぼれ

弟は顔が良いのは自覚してるので猛アタックを開始

ほどなく 高根の花は弟と良い仲に・・・・・


こう言う時って 同性の兄弟って複雑でしょうね得意げ


弟は 高根の花に気に入られようと こっそり兄貴が書いた詩をプレゼントします

こういう要領の良いところって第二子にはあるんでしょうね


高根の花には チンピラの兄貴がいてて 周りの男子高生徒は近寄りたくても近寄れない

でも この弟はそんなのも気にせず自分に言い寄って来てくれるワケですから彼女も満更でもない

女性って いろんな敵をかき分けて自分の元へ来てくれる王子様って好き・・・・と思われてるんでしょうねあせる


何とも分かりやすい構図です 監督さんはもちろん男性でしょうねーena


まぁ この映画の重要なところはここではないのでこんなことはどうでも良いのですがあせる


二人で楽しくデートする姿を見る兄貴の哀愁はちょびっと同情してしまいます

しかし・・・・弟も気楽にやってるようで実は寂しい思いをしてるのです


先にも書いたように 母親は長男が障害を持って産まれたため 自分を責め

愛情を人一倍かけて育てています

それを見ながら育った弟は 自分はみそっかす と思い込み 次第に自分を傷つけながら成長していくのです

(それがケンカ番長の理由) 

でも 子供ってのはすごいですね そうはいってもちゃんと母親のこと好きなんですね

どう接せられても!!


育児してたら そういう大事なこと忘れてしまいます(ホントはダメなんだけど)

子供って 純粋に親のこと好きなんですよね 

でも成長するにつれ 中には親のことを憎むまでになってる子供っているんでしょうね

そういうのって・・・・多少親のせいもあるんだと思いました


子供のサインを見逃さない というのが重要なんだとひらめき電球


親も完璧じゃないけどね~・・・・ 私なんか今ですでに(育児3年目)見逃してること多いダウン


それを見過ごすんじゃなくて ちゃんと返してあげないと可哀想だよな・・・と反省しょぼん



話を戻して この映画の兄弟も 弟が兄貴ばかり可愛がって!! と暴れたりしますが

やっぱり3人しかいない家族 戻るところは一つなんですね


そして 兄貴は猛勉強の末ソウル大医学部に進学します

母親はもちろん大喜び 弟もそんな兄貴に負けないよう真っ当な道に進むのか・・・と思いきや

ふとしたキッカケで 昔恋仲になった女性の兄貴に出会い チンピラの道に進んでしまうのです


とにかく 家では母親が兄貴のために・・・と節約生活を送ってるので 自分の居場所を探してたのかな

そういう切ない気持ちが伝わってきます


ごめんね!! ウォンビン!! 母なる証明の子と同じって言って・・・・おじぎ



チンピラ兄貴からお金を借り 母親に渡します

自分は 勉強も出来ないから兄貴のように大学へ行けない 手っ取り早く母親を助けお金儲けをするには・・とチンピラの道に進んでしまう弟 危なっかしい弟の鏡のようです

借金取りを繰り返す日々 幼馴染の食堂へも借金取りに向かいます


そんな生活に落ちたことを兄貴に知られ諭された弟は 積もった怒りを爆発させ家を飛び出します

昼間に上手く出来なかった幼馴染の食堂への借金取りを再開し むしゃくしゃしてたこともあって

ボコボコにしてしまいます 

そうせざるを得ない自分に嫌気がさし チンピラも辞めてしまう弟・・


所々に 母親が兄貴だけを可愛がるシーンが出て来ます

母親がそうせざるを得ないのも分からなくもないですが・・・・子供にどう影響するのかを考えたら胸が痛いです

兄貴がソウル大に通うため家を出た後 母親が兄貴のために縫った服を毎日来て街をウロウロする弟の姿とか切ないです感動


そして・・・ある事件が起こり 兄弟の仲は永遠に裂かれてしまうのでした・・・・



兄弟って・・・・離れてみて じんわり良いものなんだなって思うものと 今にして思うのでした

私には兄がいますが 思春期の頃はホントによくケンカしましたドンッ

でも不思議なことに 次の日にはブスッとしつつもまた会話が始まり また元に戻るんですよね



うちには子供二人います 私と同じ 兄妹です合格

今は二人でじゃれ合って遊んでますが いつか成長したら絶対大喧嘩する毎日になるでしょう

そんな時 親としてどう子供に言ってあげるべきか


映画を通して教えてもらった気がします



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