時間と心の余裕がなくて 某サイトで書いた感想を貼り付けます汗




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ケイト・ウィンスレットがアカデミーを取った作品です


最初の方はふとした出会いで知り合った少年とおばさんの愛の物語…って感じやけど おばさんが姿を消してからの話がなかなか見応えあったと思います


法科大学に通う少年は ゼミの授業でナチスの親衛隊にいた女性達の裁判を傍聴します

そこで急に姿を消したおばさんと出会うのです

おばさんは被告席に座っていたのです…ふらふら

実は私は前もってあらすじ読んじゃってたので 少年ほどビックリしなかったです


傍聴を重ねるたび 少年はあることに気づきます
おばさんは「あること」を隠すため 知人に紹介されたナチスの看守時代に 決められた業務を(不特定に人を選別してガス室送りにした いわゆる殺人罪について裁判にかけられていた)責任者として行っていたと認めます


ドイツの話なんですが ドイツの中でナチスネタってタブーなんでしょうね考えてる顔 時が経って同じドイツ人が戦争中にたまたまナチス側に選別されたドイツ人を戦争が終わってから裁く皮肉な現実

ユダヤ人とドイツ人の深い深い溝みたいなものが分からないと イマイチ入れない映画かなあ と思いました

今ひとつ私も政治的意図とかアウシュビッツとかホロコーストあたりが分からないんですよねあせあせ(飛び散る汗)


連合赤軍の時みたいに勉強してないしたらーっ(汗)


少年は ある秘密に気づいてしまったがために 裁判を覆してしまうほどの事実のために悩みます
そして人に言うには おばさんとのことは避けて通れません

教授に相談しかけるのですが結局自分の保身に回り話せないままおばさんには終身刑の判決が下ります


少年には おばさんと関係を持ったことが恥ずかしかったのかもしれません ひと夏の経験だったにせよ元ナチス親衛隊だった 今まさに被告席に座ってる罪人と過ごしたことを周りに悟られたくなかったんでしょう

人って弱いとこあるもんね考えてる顔


そして数十年が経ち 弁護士になった少年は実家でおばさんにたくさん読んだ本を見つけます
ある秘密のために 刑務所にいるおばさんにテープに吹き込んで送ることにします


ある秘密 仕事とはいえ300人殺したことを認めるほど隠さねばならないのかexclamation & question…と思います
おばさんの羞恥心のあり方に多少疑問すら感じます

人の幸せのあり方
価値観の置き方
生き様… 千差万別ですなダッシュ(走り出す様)




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