昭和&地方の歯科治療はすごかった
私は昭和40年代に地方で生まれ育ちました。
昭和世代ならあるあるかと思いますが、歯の手入れの知識などテキトーなものでした。
- 歯医者は歯が痛くなったらいくもの
- 虫歯は有無を言わせず削られて銀を詰められる
- ブラッシングの正しい知識はほぼなし(親も)
- 甘いもののダラダラ食い
こんな感じで、子供時代から口腔内はそこそこハードモードでした。
それでも何故か矯正は通わせてもらっていましたが。
現代でいうマウスピース矯正を受けていましたが、あまり効果はなかったようで、私は子供時代から20代半ばまでを出っ歯で過ごすこととなりました。
出っ歯がどうしても気になり、20代半ばで自費で矯正をし、現在もある程度口元は整っています。
ただ、歯が減ってくる50代の今になって考えると、矯正によって抜歯した歯があったら今頃どうだったのかなとは思います。
といいますのも、治療した歯が次々ダメになり、抜歯する未来が見えつつある50代。
天然歯がいかに貴重か!ということなのです。歯が欲しい~!
歯の治療上限・・・6回まで!?
40代後半に、長年通っていた歯科医師から『歯は6回治療したら抜歯』と白状され 告げられ、ショックを受けながらも合点がいった時のことはよく覚えています。
歯は一度削るとそこから抜歯へのカウントダウンが始まる、と考えても大げさではありません。
だからといって虫歯を放置すると進行するのでそれも✖。
健康な歯に戻ることはないので、そこはもう諦めて、少しでも歯が長持ちする治療を選ぶ、それしかないと思っています。
