あれだけ6年生はがんばりたいと言ってた境界知能次女ちゃん。
やっぱり3日ほど登校しただけで、クラスのなじめなさに耐えかねて、おうち生活を満喫しておられます
学校はね....もういいの。
好きなケーキ作りをして修業を積んで、いつか自分のお店を出せたらいいね
そんな風に前向きに思える日もあれば、
小3までしか勉強してなくて、通信制高校行けるのだろうか.....
行けたとして、高卒資格まで取れるんだろうか....
取り寄せた資料のカリキュラムには英語もあるし、A～Zまでも書けない次女ちゃんが、単位認定試験に合格できると思えない....
そんな思考に陥ると、もう不安しかわいてこない。
本当に次女ちゃん、お勉強しなくていいの？
本人に任せてると一切やらないけど、ほんとにいいの？
なんとなく長女の進路をみて、自分も通信制高校へ行くつもりみたいだけど、あなたがんばれるの？！
言いたい...
ほんとは言いたい....
せっかく支援級に入れてもらえたんだから、少しはお勉強みてもらったら？？
でもこれは、わたしの勝手な気持ち。
わたしが安心したいだけなんだと必死でこらえて、
高い材料費で、次女ちゃんのケーキ作りのサポート役にだけ撤することにしてます
ケーキの材料がこれまたお金かかるんだよね....
言わないぞー。
次女ちゃんが勉強やりたいって言うまで言わないぞー
もう自分との戦いだ！