4月は希望に胸膨らませ、こちらが驚くほど一人で教室まで登校し、午前中授業を受けて給食もクラスで食べてという日を週に数日過ごしていた次女ちゃん。




⬆️この時の体験から学校から足が遠退くようになってしまった....


どうも交流級の担任の先生とは次女ちゃんの困り感について、認識の差があるような気がする。


宿題もクラスの子と同じ内容だし...


出来るわけないのに凝視



ちょっとモヤモヤが蓄積してきて、支援担の先生と話しをする時間を作ってもらった。




「交流級の担任の先生は、日直の仕事について簡単な号令をかけるくらいなんですけど...と言われていたのですが、次女にとってはものすごくハードルが高くて、皆の前でスピーチするなんて、ビルから飛び降りるくらい怖いことだったと思うんですけど、そのあたりに認識の差があるように思います。


あの日直の件でパニックになってから、学校へ足が向かなくなっているようで...」



お父さんうんうん、そうですね。次女さんにはかなりしんどかったと思います。

4月からすごく頑張っていたので、その分揺り戻しというか、以前の状態に戻ってしまうことも、僕としては想定内だと思ってます。



「本人が4年生を不登校で過ごしたことを後悔する発言があって、背中を押してほしいのかなと思っていたら、最近ママは私を学校に行かそうとする...と言ってきたり...かなりさじ加減が難しいです。


学校を休んだ日は、朝からパジャマでYouTubeやゲームばかりで過ごしているのを見ると、このままで良いのかなってどうにもモヤモヤしてしまって...」



お父さん登校刺激はしない方が良いと言われてますが、確かにむずかしいですね。

僕的には学校を休んで家で過ごす日は、本人がやりたいと言わないのならば課題を与えなくて良いと思います。ゆっくり休んで良いと思うんです。



「私もあの子にムリをさせてはいけないと頭ではわかってるんですけど...」



お父さんお母さんがモヤモヤ思ってしまうのも当たり前だと思いますよ!

僕もそう思うと思います。僕自身、次女さんのように学校へ行けなくなった子供がどんな風に成長していくのか分からないですから。

お母さんのその気持ちは当たり前の感情だと思います。



「やっぱりそうですよねえー



お父さん中学の支援級に以前見学に行ったのですが、

社会に出て必要となるのは小4までの学習内容だそうで、中学校の支援級ではそこまでの学習を繰り返しやっているようです。



「そこまでの学習内容でやっていけるのにね....

こんなにも不登校の子供が増えているのに、どうして義務教育の内容はこんなんなんでしょう...」




お父さんほんとそうなんですよ...

こんな詰め込み教育でね...いやー、お母さん、義務教育について語るなら飲みにでも行かないと語りきれないですよ。




ぜひ行きましょう!こころの声



「ですよね!!!おーっ!




お父さん今の義務教育ではどんどんやることが増えていて、広く浅くどころか広く深くになっている。

出来る子は良いかもしれないけど、そうじゃない子には選択肢がないんですよね。



「そうなんですよ!義務教育の期間てこどもに選択肢がないんですよ!」



お父さんお母さん、色々お調べになったんですか?


「そりゃもちろん。海外の教育がどうなってるのかとか、不登校の子のための教育に関する法律とか調べまくりました!」




お父さんほんと...教師の立場ですけど、こんなに不登校が増えているのに、このままではダメですよね。








この辺りから不登校問題になんだか二人で熱いトークをかわし、終わる頃には少しモヤモヤも晴れてきて口笛




学校の先生も同じように思ってくれている



たった一人でも同じ思いの先生がいて下さるだけで、どんなに心強いかえーん





とりあえず、次女ちゃんが支援級にいる時間は楽しく過ごせるよう、次女ちゃんの希望を叶えますと言ってくださった!



5年生になると裁縫セットを購入することになっており、次女ちゃんはリカちゃんの洋服を作ることも好き。



「支援級にいる間、リカちゃんの服を作ったりして過ごしても良いんですか?」

と思いきってきいてみると



お父さん全然良いですよ!生地とか学校から用意しにくいところもあるので、持ち込んでもらえたら助かります!






やった~爆笑




教育現場の生の声も聞けて、ほんとに有意義な時間だった。


やっぱり今の日本の義務教育は変わらないといけないと思う。



子供が自分の得意を生かして学べる環境になってほしい。



お料理好きな子は家庭科を選択したら良いし、


運動が好きな子は体育を選択すれば良い。


歌や演奏が好きなら、音楽を選択すれば良い。


実験が好きなら、理科を選択すれば良い。


計算が得意なら、算数を選択すれば良い。


工作や絵が好きなら、図工を選択すれば良い。そこから深掘りして、日本の伝統工芸とか学んだりして、そしたら興味をもった子が伝統技術を学び後継者問題も解決するかもしれない。




そんな、学ぶことが楽しい教育になってほしい。



もう良い大学に行くための教育では時代遅れだよ。