USA製、コピー品を数種類所有しております。
固定方法は2種類、スタッドタイプとボディトップ固定4点止め。
結論から言うとトレモロの精度で言うとシンクロ系がやはり
妥当だな。
よく滑らかな操作フィーリングが~とか言われるけど、
それはスプリングの張力が足りないから。
スプリングの張力が足りないという事はニュートラルポイントに
戻りにくく当然チューニングは狂う。
試しに一度スプリング調整ネジを限界まで締め込んでみたら
可動部がザグリの底に当たりアームダウンしか出来ませんが
全然チューニングは狂わない。
でも、ファインチューナーは回せなくなるので結局意味が無い。
ボールエンド部からユニットに接触している部分の弦切れは
自分の場合は透明チューブを通して弦張りしたらほぼ100%無く
なった。ハンダ付けして固める方法もあるらしいが、面倒臭い
というかハンダごて自体持って無いのでやらない。
某ケーラートレモロ標準採用メーカーみたいに
ギター全体をケーラートレモロに合わせて設計しないと
使い物になるレベルまでは難しい。
でも、個人的にはギブソン系にはシンクロやフロイドローズ
見た目的に合わないと思うし、ビグスビーはまた別分野なので
やっぱりケーラートレモロが好き。
大体の個体はレスポール系のギターにスタッドタイプで
取り付けてあるのが殆どだと思いますが、某リペアショップの
アドバイスでボディトップ固定にしましたが、このやり方だと
あまり狂いません。スタッドタイプの方が狂いやすい。
そして、そもそもギブソンスケールはフェンダースケールよりも
スケール長が短いのでストップテールピースでも
チューニングの狂いが目立ちやすいです。
トレモロ付きのギターはエレキギターならではだと
思っているので所有ギターはフェンダー系、ギブソン系とも
トレモロ付きが多いです。
シンクロ6点、シンクロ2点、ウィルキンソン、フロイドローズ、
ケーラー純正、ケーラーコピーの6種類有りますが
この中で一番チューニングが狂わないのは、なんとゴミ捨て場で
拾ったメーカー不明の安ギターの安シンクロ6点タイプ。
奇跡の釣り合いでダウンしてもアップしてもほぼ狂わない。
特別な調整は何もしていないにもかかわらずだ。
話を元に戻すとスプリングの張力の問題とか弦切れの問題とかを
ケーラーのメーカーサイドでクリアした製品を出してくれないかなぁと
切実に思います。
復活したかと思ったら、また消えつつあるもんね。