東本願寺

浄土真宗「真宗大谷派」の本山で「真宗本廟」といい、一般に「東本願寺」と呼ばれています。

御影堂には宗祖・親鸞聖人の御真影、阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来が安置されているとのこと。


何かなイベントなのか、東本願寺の前に

巨大こけしが、横たわっておりビックリでした。








御影堂門

正面21m、側面13m、高さ27mで、木造建築の山門としては世界最大級。

木造建築の二重門としては、日本一の高さと言われています。






御影堂

宗祖親鸞聖人の御真影を安置する真宗大谷派の重要な建物。

正面76m、側面58m、高さ38mの規模をもつ世界最大級の木造建築物です。


阿弥陀堂

御影堂の南側に建ち、御本尊・阿弥陀如来を安置するお堂です。

正面52m、側面47m、高さ29mの規模。


御影堂門

正面21m、側面13m、高さ27mで、木造建築の山門としては世界最大級。

木造建築の二重門としては、日本一の高さと言われています。


阿弥陀堂門

御影堂門の南側に建つ、切妻造・唐破風付の四脚門形式の門です。











法語行燈


御朱印は無く、参拝記念スタンプがありました。